2007・6・21~28
ハネムーンでモルディブに行ってきました
もともと南国の方へ行こうと決めてた私たち。
はじめはハワイの離島なんかでも考えてたんですが、
いつからかモルディブの魅力に魅せられて、
気が付けばモルディブに決定☆
本当に贅沢で素敵なハネムーンになりました
ブランドの買い物や、観光もいいけど、
もともとのんびりやな私たちはせっかくのハネムーン
自然いっぱいな中で、ゆ~ったりすることが出来て幸せでした~
欲を言えばもうすこし居たかったけど、
・泳げない
・焼けない
・英語分からない
この3つをクリアできてればもっと楽しめたろうなって思います(;´▽`A``
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【モルディブ共和国】
公用語は、ディベヒ語(ディヴェヒ語とも表記され、モルディブ語とも呼ばれる)。
また、英語もよく通じる。リゾート島によってはドイツ語、イタリア語も話されている。
英語名の Maldives は、サンスクリット語で 「島々の花輪」を意味する
Malodheep (マローディープ:マーラー mAlA माला 「花輪」 + ドウィーパーハ dvIpAH द्वीपाः 「島々」)
に由来するとされる。これは、モルディブの珊瑚礁の島々が輪を描くように並んで浮かんでいる様子を、
花輪にたとえたものである。
スリランカ南西のインド洋に浮かぶ26の環礁や約1,200の島々から成り、
約200の島に人が住む。高温多湿の熱帯気候。
主産業は漁業と観光業。リゾート島は85~100もあるといわれる。
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そんな
100もあるリゾートのうち
日本人が泊まれる(予約できる)島はそんなに多くないらしいです。
その中でも、
に決めたのはモルディブの中でも少しお手ごろだったこともあります。
でも日常では考えられない贅沢な6日間でした
本当に写真そのままの、まさに島
私たちが言ったのは雨季だったんですが、最初の2日間くらいはくもが多かったけど、
雨が降ることはなく、
毎日美しい海と空を見せてくれてました
首都のマーレからスピードボートで20分という好条件も選んだ一つ
遠すぎる島はまず首都マーレで一泊と言うのが条件になるんです。
それがもったいなかったので、
マーレから近い北マーレにしようって言うのは決め手でした☆
姉妹島にもなってるパンヤンツリーには定期的にでてるボートで
遊びに行くことができます
1粒で2度美味しいですね
お部屋は黒をべ-スにライムグリーンやオレンジといったビタミンカラー、
姉妹ブランドのバンヤンツリーと比べるとポップな雰囲気。
でも島になじんでて落ち着きました(*^.^*)
私たちは少し奮発して
ジャグジー付きのデラックスヴィラに
通常のヴィラはお部屋は一緒ですがシャワーのみ。
お風呂好きの日本人にはジャグジーはたまりません・・・(@ ̄ρ ̄@)
全体はこじんまりしてるけど、はだしで歩きまわれる気楽さ☆
ちゃんと足を洗う桶が玄関の前には置いてあります。
それもまたナチュラルで素敵
島はこじんまりしてて、一周7分程度。
何周も島の周りを回ってポイントを変えてはシュノーケリングをほぼ毎日してました
朝起きてすぐもぐる
っていうのも可能( ´艸`)
しかもそのままお風呂(ジャグジー付き)に直行できる
贅沢です・・・(*´σー`)
ご飯は島唯一のレストランで
オシャレでとっても素敵なレストランです☆
朝はバイキング形式。
夜はバイキングとコースが交互のディナー
もう毎日贅沢なコース料理を食べてるわけです・・・。
(カロリーは考えてはいけない・・・)
しかも量が半端じゃない
相方さんはガンバってたけど、私は毎回全部は食べられなかった~
でもお米(インディカ米)料理もあったし、
結構日本人にも合う料理でしたよ
普通に美味しかった( ̄▽+ ̄*)
夜、外で食べるって言うのは
本当にロマンティックです
ほかにも、サンドバンクディナーといって、スピードボートで砂浜だけの小さな島に移動
(結構移動しました15分くらい??)
コレは日本から、要予約です(°∀°)b
もう、贅沢三昧ですね
ほかには
ヴィラのガーデンにある椅子でのんびりしながら寝そべって、
日本から持っていった本をCDを聴きながらまったりと・・・
ここでお昼ねもいっぱいいました(@ ̄ρ ̄@)zzzz
そんな写真も撮りまくったのですが、
コレはほんとに「ご飯」「寝る」「散歩」「泳ぐ」「ご飯」「散歩」の繰り返しの
つまらない写真たちになってるので
また詳しくはアメンバー記事にてご紹介しますね
乗り換えのシンガポールも含めて、
とにかく、本人たちには楽しい旅でした
ハネムーンは一生に一度のあま~い贅沢ですよね