皆様、

新年明けましておめでとうございます!!

年が明けまくってしまってもう、今更感満載なのですが、

ヒロ整骨院今年もどうぞよろしくお願いします!!

さて、
2014年初の投稿に相応しい、華やかで楽しいそして、じんわり感動する舞台をみて
まいりました!

ヒロ整骨院とてもお世話になっています、寿ひずるさんご出演、

大地真央さん主演の

「コンダーさんの恋」

鹿鳴館の裏側で奔走した人々の笑いあり涙ありの物語です。

私、杉崎広子、舞台好き、演劇好きを何度も公言してまいりましたが、初の明治座でございましたーー!
入り口から中から、お弁当から笑
豪華豪華!
{25940D5D-2843-4104-B41A-7168487AD3CE:01}
{65B06C53-FC15-4F58-9216-CE6298B95681:01}
{77D730DC-C327-4982-9378-3570170EEBEB:01}
まわりにはお着物でいらしてる方がたくさんいらっしゃいましたーラブラブ!

さて内容ですが
ネタバレがありますから、観る予定がありましたらどうぞスルーされてください笑

まず、
幕開け初っ端から、豪華絢爛、
きらびやかな着物をまとって

寿ひずるさん、美沙のえるさん、大地真央さんが踊られます。

さすが宝塚。

扇子裁き、着物の裾さばき、所作。
素晴らしかったですよー。

そして、劇中大地真央さんが、昔とった杵柄で、男役に!
タキシード姿で踊る姿は、かっこよかった!
どうせだったら私的には、
寿さんと共に男役として踊って欲しかった笑
そしてベ薩摩藩、陸軍大将大山巌役のベンガルさんの薩摩弁笑
あまりにも薩摩弁が凄すぎてもうお腹を抱えて笑ってしまいました。


当時の極端に走った欧化政策を象徴する存在でもある鹿鳴館。
鹿鳴館が活躍したのはたったの4年間。
井上馨がこれまでもして西欧化させたかった理由。
そしてその裏にあった人間ドラマ。
じんわり心に最後に残る作品でした!

初めて鹿鳴館という建物がどういう意味を持つのかこの舞台を見るために勉強して、知りましたガーン

舞台を見ながら、国内外の歴史を学べるなんてやはり舞台は素晴らしいニコニコ

今年も、ヒロ整骨院がお世話になっている方々の舞台がたくさん控えています!!

今から楽しみな私ですにひひ

その分しっかりケアしてサポートさせていただきたいと、身が締まった一日でした!

短く書こうと思ったらついつい長くなっちまった!!笑

では皆様、今年もどうぞよろしくお願いしますーー!