ガリガリ貴公子範馬ヒロキです
範囲ヒロキのブログを見ていただきありがとうございます
あなたは裸にならなくても相手に細マッチョと伝
えれる部分はどこだとおもいますか?
腹筋は触ってもらわないといけないしー
腕まくり筋も冬はさすがに腕まくりできないしー
そこで、誰が見ても分かるのが肩幅です!
いやゆる背筋というやつです
今日は「背筋」を自重トレーニングでつける方法をお伝えしたいと思います
よく耳にする逆三角形という言葉がありますよね
これは背筋の発達により肩幅が広くなった状態のことをいいます
逆三角形は背筋を鍛えることでなれるのです
背筋があれば女の子に頼れる男と思われ、男らしいと自然に女の子は思うのです
そうです!!
男は背中で語れってやつです
逆に背筋が乏しいと
頼りなさそうに見えるだけでなく、イケてない、
自身がなさそうなど一つもいいことありません
これであなたも背筋の重要性がわかりましたね
そこで前紹介した方法はチューブを使って背筋を鍛える方法でした
しかしチューブ買うのにもお金がかかる
さらに注文したとしても届くのに時間がかかる
そこで私は当時『自重トレーニング』
だけで背筋をつけてやろうと考えました
自重トレーニングとは自分の体重を負荷にして行うトレーニングです
その例としては腕立て伏せであったり、腹筋であったり
自重トレーニングは正しい方法で行うことで、確実に筋肉をつけたい位置につけることができます
ここが1番重要なポイントです
正しい方法
これを間違ったやり方で自重トレーニングをすると
中々筋トレの効果がでないなんてことになりかねません
そこで私は正しい方法で背筋をつける腕立て伏せ
を教えます
まず腕立て伏せで背筋をつけることができるということを頭にいれましょう!!
この肩甲骨と肩甲骨の間を開いたままだと大胸筋への効きも悪くなり
肩甲骨の筋肉も使うことはありません
これが間違ったフォームです
そこでこの写真のように肩甲骨の間を近づけて行うのが1番背筋をつけるコツです
背筋を意識しましょう
わたしも今は4ヶ月筋トレをしてなかったので同じようにあなと筋トレをしてる状態です
私はこの方法でバキバキの身体
細マッチョを手に入れたのでこの方法でするのが1番効率的です
あなたも今すぐ範囲ヒロキと一緒に筋トレを頑張っていきましょう!!
では、今日はここまでにします