国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・ -3ページ目

国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活を経て
やっと日本に戻ってきた。。
海外でも日本でも何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。

ビーチを散歩中。。

木の出し入れで

全身筋肉痛。










ウニ大はしゃぎ!


今日のは

なんかブログっぽい!!笑


近所だし

これと言って

何も特別じゃないけれど

夫がいて

子供達がいて

ウニがいて

これ以上に望むものはないのかもしれません。


筋肉痛以外は

今日も平和です。


すみません。。

最近忙しくて。。

 

なかなかアップ出来てません。。

 

 

この時期は特別忙しいのですよ。

 

本業でも

私の趣味の石鹸づくりやアクセづくりでもなく。。。

 

 

 

 

木を切るのに忙しい。。笑

 

 

何やってんだって話なんですけどね?笑

 

 

実はこの時期

なぜか木を切るシーズン。。

 

 

薪ストーブがある我が家では

今が勝負時。

 

 

 

この時期に

木を切ってるところを探して

できるだけ無料で頂く。。。

 

 

木を処分するのは

かなりお金がかかるのだ。

だから、もらってくれる人がいたほうが

有難いという人も多い。

 

もちろん、そうじゃない人もいるんだけどねえ。。

 

去年の今頃も

何度も遠征に行った。。

 

遠征って。。。

試合じゃないんだから。。

そう思うけども

汗かいて

必死に木と戦う感じは

試合

にも匹敵する。。

 

 

木を伐採するのは

結構な体力がいる。

 

 

木を直接切るのは業者さんで

切った後の残骸を

車に乗せれる大きさに切って

持って帰る。。

これが私たちの仕事なんだけど。。

 

結構重くて切れにくい。。

なにより

今回のは大木だった。。

 

大きなドングリの木。。

直径50センチ以上あったかも。。

 

 

 

日本ではどんぐりの木のことをコナラと言って

海外ではオークともいう。。

 

とても固い木で燃やすと長持ちしつつ高温になるので

薪ストーブ

ピザ窯共に

薪として人気があるもの。。

樫の木も同じ理由で人気。。

 

他に桜とかもあるんだけど

桜はまあ、香りはいいけども

樫やナラの木ほどは

高温にならないかな。。

 

楠は大木が多くて。。

切るとメンソールというか

樟脳の香りがしたりするし

 

針葉樹は

薪として適してないようなので

なるべく避けてるけど。。

 

山に直接行くことも多くて

どの木がよくて

どの木が割れやすいとか

燃えやすいとか・・

色々わかってきた。。

 

だから

最近は木を見ると

燃えるかな?

薪としてどれくらいとれるかな?

という計算を

頭でしてしまう。。。

 

もう、純粋に木を見て

楽しめない自分がいて。。。

生活って恐ろしいと思う今日この頃。。

 

 

私の薪話はどうでもいいのですが

今まさに

これをやってるので

毎日、昼は木と格闘し夜は疲れて

寝てしまっております。。笑

 

そして、今

もう一つ同時進行で準備してるのが

家の増設部分のDIY計画。。

 

風呂場を作ること。。

 

実は我が家は風呂場がないのです。爆

 

離れに

シャワールーム作ったので

そこでなんとかやってるのですが

寒いときも暑いときも

雪の時も雨の時も

外を通ってシャワーしに行くので

もうそろそろ地味にきつくなってきた・・。

 

 

今まで作らなかったのは

材料(木材)の価格の高騰

そして、新しい事業を起こして

それが軌道に乗ってなかったので

そこで時間を取られたこと

さらに設計や計画がまとまらず。。

なかなかやる気になれなかったなどなど・・

色々あって。。。。

 

もちろん今でも

色んな問題抱えてるんだけども

まあ、しないことには始まらないし。。

今年こそ家で湯船につかりたい。。涙

 

一番大きいのは

材料の価格が落ち着いてきたことかな。。

 

知らない方のために・・

我が家は

中古の物件を

骨組みまで全部剥がして

一からDIYでリノベーションしています。。

 

スケールを大きくしてしまったので

未だに終わってないという。。

 

終わってないのに

住みながら

少しずつ完成させてます。失笑

 

 

まあ、これにはメリットデメリットあって。・・

 

メリットは住みながらなので

動線とか機能性とか

想像上の理想ではなく

実査に住んでるから

現実的な問題として考えられるので

熟考したり議論したりしつつ

後悔のない間取りや機能性を兼ね備えた

形にできること。

 

出来上がり新品のようなのに

元が中古なので

税金が安いこと。

 

家の価値

税金上はほぼ0円です。

 

更に自分でやるので

安上がりなことかな?

 

あと、建築のスキルは身に着け続けれるかな。。

まあ、ここ以外のどこで役に立つかは

イマイチ想像できないけどもね。。失笑

ショベルカーの技術とか

どこで役に立つのやら。。汗

 

デメリットは

なんといっても時間がかかること。

一気に新品がいい人には

向きません。。

 

根気と我慢の連続です。。

あと

腰痛とか筋肉痛とかも常にあって。。

 

一から技術を習得しないといけないので

時間がかかったり

できなくて絶望したりする。。

 

DIYは技術面より

リサーチに時間をかけるほうが多いかな。。

 

 

まあ、なんにでも

メリットとデッメリットがあるわけですからねえ。。

 

しょうがないとあきらめつつ

ボチボチやっております。。

 

 

で。。今回のバスルーム。。

どういう風になるのか。。。

 

まだ夫と話し合い中ですが

まあ、とても大掛かりで

大変なことになりそうなので

時々経過報告しますね。。

 

できるのかしら。。。

心配だわ。。

 

 

私の希望は半露天風呂なんだけど。。

できるかしら。。

 

アップまちまちな時は

「きっとDIYで死んでるのね。。」

と思っていてください。。

 

 

 

 

 

この話も賛否両論あると思うので

まあ、私はこう思うNO2でお願いします。

 

今日のこの話は

昨日の伏線を回収します。笑

 

本当に書きたかったのはこっちです。

 

最近、スーパーの陳列棚に

品物が乗ってないということによく気づく。。

まだ少ないから

よく注意しないと気づかないものも多いけども。。

 

品切れとか

あるいはいつもはあるはずなのに

なくて

他のもので埋めてあったりとか。。。

 

お気づきの方も

いらっしゃると思いますが。。

 

一番めだつのが

外国製品かな。。。

最近作物も目立ってきてるけど。。

 

今は円安がひどいので

まあ、割に合わないから

輸入できてないというのもあるかもだけど。

 

で・・

品物不足の中で

私が気づいたものの中に

オリーブオイルがある。

 

石鹸作ってるのですぐに気づきましたが。。。

 

私が作る石鹸は

植物性のオイルと苛性ソーダという

灰汁と同じ成分のものを使って

一から石鹸を作る。

 

石鹸の中に

何を入れるのか

どれがいいのか

厳選しながら

自分でコントロールして作ってる。

 

で・・・

私は

オリーブオイルを

メインに使ってる人。。

 

オリーブオイルのいいところは

なんといってもも保湿力。

洗いあがりも突っ張らず

しっとり。。

こんなに石鹸に適しているオイルはない。

 

で、そのオリーブオイル。。

現在

去年の10倍以上の値で

取引されている。

 

理由はエルニーニョ現象による

オリーブの不作らしい。。

 

まあ、ここは理由がはっきりしているので

仕方ないと思うけども

他のものは理由がよくわからないまま

沢山の品物が値上げや

販売停止になっている。。

 

なんだか胸騒ぎがするのは

私だけなんだろうか?

まあ、円が安いのが影響してるだけなら

値段を高くして売ればいいのだろうけど

もし、品物自体がもう手に入らないのだとしたら。。

何が起こってるのか。。

とても気になる。。

 

日本は輸入に頼ってる部分が大きい。

その輸入されていたものが

手に入らなくなったら。。

どうなるんだろう。。

日本の自給率は30%前後。

将来的にはもっと下がると予想される。。

今の農業従事者のほとんどは

お年寄りだから。。。

彼らもずーっと生きてるわけではないので

後継者がいない状態で

農業離れが深刻な日本は

これからコメを食べれるのかさえも疑問。

 

 

そう言われてみれば

最近コメもよく売り切れてるしなあ。。

 

そう考えると

ちょっと怖い。

 

でも、なぜこんなことになってきているのか?

 

まさか・・・

もう食糧危機が始まってるのか?

 

 

なんて思っちゃう。。。

 

でも、この食糧危機って

世界の人口が増え続けてるから

とか

地球温暖化の影響で農作物が。。。

とか色々なことが言われてるけど

本当にこれらが原因なんだろうか?

 

と、疑い深い

グータラ主婦は思うわけです。笑

 

まあ、気候による影響で

収穫に毎年波があるのは

しかたない。。

 

オリーブオイルみたいに。。

 

でも、作物がない状態が

気候が原因の不作ではなく

意図的に作られている現状だとしたら。。。

 

食糧危機は

人為的に作られてるってことになる。

 

今年に入ってから

ヨーロッパ各国で

相次いで農業関係でデモが起こってる。

 

まあ、理由は色々だが

一番驚く理由は

 

国が農家に対し

作物を作らせないように仕向けていること。

 

具体的には。。

今まで農家を守ってきた補助金を

「脱炭素化に反する補助金だ」とし

カット。。。

 

つまり、作物を作るのに

(トラクターとか使って)二酸化炭素を出すから

そこには援助できない。。。とか

畜産で排出する二酸化炭素が多いから

規制するとか。。

 

偉い人かわからないけども

こういう人の考えることは

よくわからないよねえ。。。

 

どこも農業離れが深刻化していて

農業従事者は減少気味なのに

稀少な農業従事者を「脱炭素化に反する」って

切り捨てて補助しないなんて

馬鹿な話だ。

 

一番おかしいのは

食べ物を作ることに規制をかけてるのに

もう一方では食糧危機を唱えてるという

この矛盾。

 

人口は増えてると言いつつ

作物を作ることを

二酸化炭素を理由に作らせない。

 

面白いのが

畜産するのに多くの飼料がいるが

それを飢餓に苦しむ人に与えれば

飢えがなくなると

もっともらしいことを言いつつ

実際は減反させて作らせない。

 

飢餓に苦しむ人のことを心配するなら

家畜のえさじゃなくて

人間の食べ物を増やせばいいのに

そこはしないという。、。。

 

何で家畜のえさを人の食べ物としてカウントして話すのかが

私には意味不明。。

 

そもそも足りてないから作れないのなら

まあ、家畜の分を減らす方向でもいいのだろうが

足りてるのに

作らせてないのが問題だろうに。。

 

これじゃあ、農家は納得しないだろう。

 

今はデモだなんだと

反抗している農業従事者も

金にならなければ

作物は作らない。。

 

そうなれば多くの人が

農業から遠ざかるだろう。。

 

そしてその先にあるのは。。。

怖いけど食糧難。

 

で。。。

わざわざ国主導で

食糧難に仕向ける理由は何か。。

 

価格のコントロールと

言っているが

結局は

人々をコントロールするため?

なのかなあと。。

価格によるコントロールも考えられるよねえ。。

 

コロナの時みたいに。

死ぬかもしれない恐怖から

人々がおかしなことでも

従ってしまう心理というか。。

 

何でそうする必要があるのか?

その思考自体を制御不能にして

従わせる方法。。

 

恐怖政治というか。。。

 

これが目的なんだろうか?

 

しかも、国民の知る権利である情報も

今や規制するのは当たり前の時代。

報道の自由があったのは

大昔の話で

今はそんなものは存在しない。

 

スポンサーやお国の考えに左右されてる内容が中心。。

 

 

怖いですよね。。

 

何が真実なんだか。。

 

まあ、でも私の話は信用ならなくても

ビルゲイツが農業に手を出したのが

答えじゃないかなと。。

 

いつか、規制がかかることを

知っていて

先に有利な状態で臨みたかったのではないかと。。

 

ああいう人たちの情報網は

すごいでしょうからねえ。。。

 

ビルゲイツは

コロナのワクチンの時も

いち早く参入しましたし。

 

彼はお金儲けの天才ですからね。。

人として残念な手法を使う人ですけどね。。

 

 

先日話した二酸化炭素。。

二酸化炭素で地球温暖化になると根拠なく脅して

食べ物を作らせない。。

普通に考えても

二酸化炭素で地球温暖化になって人が死ぬより

食糧がない方が早く死ぬと思うんですけどね。。

人間て食べなきゃものの1週間くらいで死ぬでしょうに。。

 

どう考えても優先順位がおかしいよねえ。。

 

人々が将来食糧で苦しむ羽目になり

そして堂々と情報が操作されると

次に起こるのはやっぱり戦争なのでしょうかね?

 

歴史的に見ても

人は飢餓に陥ると争いを始めます。

 

そこが狙いどころではないと

思いたいけど。。。

今の現状を見ると

そっちの方向に

かじを切って行っているような気がしてます。

 

コロナ以降から特に目立つ

各国の首相の独裁的な舵の取り方も

気になるところです。

 

まあ、私の勘違いであってほしい予想ですけどね。

 

でも、だからと言って

目を背けていい問題でもないので

世界の動向に目を向けていくことは

大切なのかもですね。

 

 

 

 

 

 

今日はきっと賛否両論あることを話題にしますので

まあ、私の場合はこう思うということで

お聞き流し下さい・・・。

 

 

地球温暖化。。。

これを理由に

脱二酸化炭素が叫ばれる昨今。。。

 

 

私の疑問は二酸化炭素って

そんなに悪かったっけ?

 

です。。。

 

 

二酸化炭素って

植物には必要なものであり

植物が多ければ多いほど

二酸化炭素の量が増える。。

 

なぜなら、

植物は昼は光合成をするために

二酸化炭素を取り込んで酸素を出すが

夜は光合成しないので

二酸化炭素を出す。。

 

この原理から行くと

植物が多ければ多いほど

二酸化炭素の濃度が上がる。

 

さらに。。。

火山活動。。

 

噴火に伴い多くの二酸化炭素を排出している。

この時に排出される二酸化炭素は

人間が排出する二酸化炭素の比ではない。

 

 

何が言いたいかというと

人間が排出する二酸化炭素以前に

自然界でも多くの二酸化炭素が排出されていて

人間が排出する程度の二酸化炭素では

地球にはほぼ無害であること。

 

ちなみに

ノーベル賞学者のジョンクラウザーをはじめ

多くの学者たちが

「気候の変動はしてないし

地球温暖化には二酸化炭素は関係ない」としている。。

 

彼らによると

地球温暖化は自然界でも起こることだが

仮に地球温暖化が起こったとしても

二酸化炭素が増えるのは

地球温暖化が起きた後に

二酸化炭素が増えるのであり

二酸化炭素が原因で地球温暖化は起きないという。。。

 

つまり、順番が逆なのだ。

 

順番的には

二酸化炭素が増える→地球温暖化 ✖

地球温暖化→二酸化炭素が増える 〇

らしい。。

 

おおざっぱに言うと

気温が上がることにより

植物が増え

二酸化炭素の量が増える。

 

私もこっちの方が

なんだかしっくりくる。。

 

そして、地球の気温が本当に上がってるのか

ということに関しては

どの学者も

「それはない。」と言い切っている。

 

 

彼らによると

地球温暖化を検証するために

比較するスパンがかなり短いので

上がってるような資料が多いが

実際今の気温より昔の方が

温かかった期間が存在しているという。。

気温の高低は常にあっていて

今のところ人類を脅かすほどの変化はなく

むしろ安定しているらしい。

 

ではなぜ、昔より暑く感じるのか?

それは都心部にのみ存在しているあるものによって

気温が上がったかのごとく感じるのだ。

 

それは

アスファルトやコンクリート。。

 

これらが太陽の熱を

更に上昇させているのである。

 

だから、観測する場所を

アスファルトのないところにすると

気温の変化はほぼない状態なのだと

説明していた。。

 

つまり、私たちの騒いでいる

地球温暖化は

局部的な問題で

ただのコンクリートの照り返しの熱であり

地球全体が温かくなってるわけではない。

そう、科学者たちは言う。。

 

そして、今世界中で起こっている災害は

以前からあったが

公になっていなかっただけで

インターネットの普及や報道機関の発展に伴い

みんなが知りやすくなり

又は意図的に取り上げられていて

注目しやすくなっているだけだという。

 

ただ、地球は気候が全く変わらいわけではない。

常に変化をしてきたのだ。。

 

前にも話した通り

今地球は温暖化とは真逆の

氷河期。。

 

氷河期の定義は

地球上に氷があるかどうかのようで

南極北極ともに

氷がある今は

氷河期なのです。。

 

地球は長い間

寒暖のスパンを繰り返している。

何億年もの間。。

 

だから

いつまでも全く同じ気温で

無災害でなければならないわけでもなく

それを

我々人間ごときが止められるわけでもない。。

地球の温度の変化はあるべきしてあり

そこに人間が介入できる余地はなく

受け入れるしかないのが定め。

 

だから、多少の気候変動や災害は

今までも常にあり

決してその理由が

地球温暖化ではないのだ。

 

環境活動家?のグレタトゥーンベリのスピーチ。。

私は初めて聞いたときから

好きではなかったけども。。

最初の印象は

なんで泣く必要があるのか?

何にキレているのか?

胡散臭く感じる。。だったかな。。。。

 

私は冷たい人間だから

そう思うのかもだけども。

 

話してる内容も

ツッコミどころ満載で

どこからその数字は出てきたの?

誰にそれ教えてもらったの?

人間がすぐに全滅するほどの危機感を

あおってるその根拠は?

2019年に8年後っていってたから

あと3年。。

もうすぐ全滅よ。。

今のところ何の警告も出てないけどね。

 

そして、聞いてる周りの人々の反応もねえ。。

小芝居っぽく感じてしまって

余計になんか

裏があるんだろうな。。

みたいな。。

 

案の定。。。

彼女の子のスピーチの前後から

環境関係に関する規制や税金が

始まった。。。

 

彼女が使われたのか

彼女が便乗したのか

どっちがどっちかわからないけども

 

まあ、あのスピーチで儲かった企業は

多いでしょうからねえ。。

 

環境問題は金になるんです。

新しい制度や規制で儲かる企業は多いのですよね。。

今週のつぶやき:グレタ・トゥンベリさんの発言の是非 | アゴラ 言論プラットフォーム

スピーチの時に言ってたHow dear you?の顔ですね。。。

 

彼女のスピーチは

二酸化炭素がターゲットになってる内容が多いのですが

公害にはあまり触れないんですよね。。

触れても最後は二酸化炭素に持っていくのって

なんでなんでしょうねえ。。

 

不思議です。

 

石炭を燃やすのが悪いのはそうなんだけど

でも、それは二酸化炭素が出るから悪いわけではなく

それ以外の

窒素酸化物や硫黄酸化物が放出されることであり

それが大気汚染につながるのですが。。

 

私は地球にダメージを与え

地球の生態系を脅かすものがあるなら

それは二酸化炭素ではなく

この公害系の方だろうと思うのですがねえ。。

 

思いませんか?

いつの間にか

公害系の話がなくなったの。。。

これって企業努力でなくなったのでしょうか?

本当に?

 

海に

土壌に

大気に

害を与えるのもの方が

はるかに人間にダメージを与えるもの。

 

なぜ、今はこの内容は

何も言わなくなったのか?

 

なのに、

二酸化炭素が

(因果関係がはっきりしてないのに、本当かわからない)

温室効果ガスを作って

気温が上がり

人々が危険だと脅す。。

 

真の危険は

本当にそこなのか?

 

何が目的で

みんなに

地球温暖化を思わせ

怖がらせるのか。。。

 

もしかしたら

何かを隠したいのか?

はたまた

将来的に

二酸化炭素に税金をかけるのか?

 

実は今も

二酸化炭素排出には税金がかかる。

2014年から始まったらしい。

今は企業向けだけども。

 

でもいつかは。。

人間の排出する二酸化炭素に

税金がかかるのではないかと。。

 

つまり息しただけで

税金取られる。。

生きてるだけでね。。

 

世界中の人間が1年間に呼吸して排出する

二酸化炭素の量は29億トンだそうです。。。

 

結構な税収が見込まれますね。。。失笑

 

でも、植物は二酸化炭素を取り込んで

酸素に替えるわけですので

植物植えたら

チャラ?みたいなのは

どうかしら??笑

 

 

まあ、そうはならないんだろうけどねえ。。