2019・邦画 まぁ~ね。
監督:福田雄一
出演:松山ケンイチ 染谷将太
中村光のコミックを実写化したコメディーの第3弾。
以前と変わらず下界生活を満喫するイエスとブッダを描く。
これまでのシリーズと同様に、監督と脚本を福田雄一、製作総指揮を俳優の山田孝之が担当、
イエスとブッダを松山ケンイチ、染谷将太が演じる。(シネマトゥデイより抜粋)
今日は4本見たけど、ピンと来ず。(1本は銭を出して見たのだが…。以前見ていた)
久々、本作を…。もう、流石にコミックスも買っていないよ。U-NEXT。
バカンスの為に人間界へ下り、東京・立川のアパートで共同生活を送る神仏イエスとブッダ。
あるときイエスは地元商店街で開催される漫才コンテストに出場しようと言いだす。
嫌がるブッダを半ば無理矢理巻き込んでネタ作りと練習に励む2人だったが…。
ブッダも優勝賞品がお米だと聞き、俄然張り切るが…。
そんな2人は、暑さを凌ぐ為にファミレスで粘ったり、カラオケボックスで読経したり
賛美歌を歌ったりと日常を楽しみながら、ついつい「奇跡」を起こしてしまう…。
<重要な中身はないんで…>
まぁ、今回もまったりしとりました。感想終わり…。となってしまうので
1作目なんて劇場で見たのに…。
(記事は書いてないが、思いっきり寝てしまったと一緒に見た作品に書いてあった)
第2弾は見ていない。でも、カフェで働いている画像があって、一寸見たい。
一番面白かったのは、ブッダも花粉症に悩んでいるエピ。
思わず、一緒や!と思ったが…。今年は特に酷いと思いません?未だくしゃみが…。
カラオケに行ったエピも笑った。(見たら笑ってしまうんだけど…)
さて、ブッダは何を歌ったでしょう?
タダ、今回見てて思ったんだけど、ブッダの頭が気味悪い。
(YouTubeでこの間見てしまった、何かの卵がびっしりと付いた首とか…あれに似てる)
そう思ったら、ブッダの頭しか見なくなり…。
まったり、癒されていたこの作品もホラーに早変わりで…。
忘れた頃なら見れるのだろうか…。
…と、こういう事になってしまった。
私は、兎に角ブツブツに弱い。マヂで怖い。貞子さんより、饅頭より(てへ!)
何か夢に出てきそうなんで、今日はこれで。
本作には何の落ち度も有りませんので、ご了承下さい。
まったり出来ますし、それなりに笑えます。
(時間も55分と短いですので…)
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