定期的にやってくる

 

細胞も血液も

あたしの全てが

あなたに逢いたいと

思ってしまう日。。。。。。。。

 

何も話さなくていいから

 

頑張ってるキミの柔らかい髪の毛に触れて

 

頑張ってるキミの頭をぽんぽんしてあげたくて

 

ついでにあたしの頭もぽんぽんしてもらいたい

 

 

こんな想いが

そこはかとなく溢れてしまう夜を

あと何回

過ごせばよいのだろう。。。。。