土地勘がまったくないエリアで、実際に地図を確認すると、伊丹空港の近くなんだな、尼崎って・・・。

 

それすらわかっていない状況ですが、このエリアのgoogleクチコミを見る限りではそんなに強力な占い店がない。

大阪は狭いエリアにたくさんあったような気がしたんですが、ここは案外少ない。

このエリアのクチコミを見てわかることとして、良くも悪くも普通の占い師しかいないということ。

 

スカイ・ベリーが日帰りで行けなくもないことはわかりましたね。これ。

1日3時間だけ スカイ・ベリーが教育しにいって、リピーターを取れる体制を構築することも不可能ではない。

それには擦れていない、まともに占いをやっていきたい占い師が集まるかどうかという点が問題になりそうですが・・・。

 

マリーシェルは45%が男性ユーザーで、それはビジネスユーザーを捕まえているからこそ成り立っているんだが、このエリアの状況がなんともわからず、地図では工場系が多いように映るけども、会社はどれくらいあるんだろうか、そこみないとなんとも判断しがたいなと。

 

大阪なら勝てるだろうけども、このエリアは正直なんとも判断しがたい。

ビジネスユーザーを取れないと、客単価がぐっと下がるはずで、お年寄りをターゲットに置くのはちょっと違うと感じる。

 

占い上では、そんなに悪い出方はしていないんだが、もうちょいここを攻略する手法のヒントを探さないことには、テスト催事をやっても無駄になるから、何を確認すればいいかだけはちゃんと把握してから進めたいなと思った。

 

アキバの店では、スカイ・ベリーが毎日何時ごろにお客さん来るよって占ったうえで、来ない時間帯にどう動くかを考えてやっているけども、スカイ・ベリーが張り付かない尼崎だと時を読む占い師はそうそういないから、その手段が取れないから、現地で回る仕組みを考えないといけないな~と考えている。

 

ノープランでやったら、うちのパクリ企業の立川の占い店舗のような惨状が生まれるのが目に見えている。
 

いったん現地視察は必要だよなと思いながらも、他の4拠点の打ち合わせもあり、3,4月はVポイントのキャンペーン絡みでいろいろやることがあるから、調整難しく悩ましい。

 

ここまで昨日記事書いていて、今日まとめてあげようかなと思っていた中、京都の企業と打ち合わせ依頼が入った。

兵庫を動かしている中で、京都か~。。。

 

兵庫向かったついでに京都行って検討するか~と。

5拠点同時のシミュレーションはしているけども、それ以上は想定してなかった。

兵庫と京都ではだいぶ客層が違うだろうし、同時にそれをやるってのはなかなか現実味がない。