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こんにちは。
足もみセラピスト山畑久江です
もう一つパート2のワークで至って単純パワフルなのが
4つの耳ワークです
このワークの体験談の前にキリンとジャッカルの定義について
私のためにも、今日は説明しておきたい
最初、私の習っていたクミクミが本当にいつもキリンのカチューシャ
をつけて普通に馴染んでいるので違和感もなく、
そのキリンのカチューシャをつけていても
真面目に講義を聞いていた。
と言っても私も可愛いなーと思っていたのでは今では買って
しまっている。。。
コネプラを勉強していると、NVC(非暴力なコミュニケーション)
においてキリンとジャッルの定義が面白い。
キリンは、NVC の提唱者のマーシャル・ローゼンバーグ博士に
とって共感的なコミュニケーションのシンボルである。
キリンが共感的なコミュニケーションのシンボルになったのも
1、首が長いため心臓が大きい→ハートが大きい
2、首が長いから→視野が広い
3、草の毒を解毒できる唾液を持っている→会話から批判、判断をしない
となるほど〜
でこのキリンに相反するコミュニケーションがジャッカルなのです。
ジャッカルは群れになって生き、弱肉強食
一度リーダーになったジャッカルは、自分が老いてきた際に
いつ次のリーダーが出てくるかビクビクして生活していて
よく吠える。
↓
これは、
判断、批判、評価、レッテル貼り、分析、命令、比較、避難、期待
、、、って
実は、普通に生活してると全くしてない人はいない。。。
あ、私もしてます、、、
物事を判断したり、どうでも良い、悪い、正しい、間違っている、
このどうでもいい価値観で自分で自分の首を
しめてるなってよく感じていた
これはどげなせんといかんと思った2017年春
つゞく