コネクション・プラクティス パート1からパート3まで河田博成さんことヒロさんと一気に開催致します
京都に是非受けにきてみてください
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こんにちは。
足もみセラピスト山畑久江です
ライフストーリーを書いて行くにあたって
自分がこの人の言葉に影響されてるかもとか、
この瞬間の映像が脳裏に焼きついてるなぁと
いうものを書いていこうとう思います
私は、保育園に通っていたのですが、
市内でも虎の穴と変なあだ名がついてる
くらい運動させ厳しいとこに行ってました
兄はカラダが弱かったので母的に小さい時は
、働くのは無理だと感じていたので、
幼稚園でした
私は、元気出し二番目で育てやすかったので
保育園でいけると判断されたみたい
その保育園は、普通に遠足ではない日も年中くらいに
なると10キロくらい歩かせるし、
極寒の冬の北海道でも、床暖なしで裸足でした
風邪気味で靴下履かせてほしいと母が言っても
ダメです
と先生が言ってしまう
私の担任の女の先生は、
例えば鬼ごっこをして
ずっと鬼になっしまう子が
泣いてしまうシチュエーションで
「何で泣くの!!!泣くってのは卑怯だよ」
って言ってて
3から4歳辺りの私ながら
えーーーーーーーーー
ザワッとしていた。
凄い居心地が悪かった。
その上、
喧嘩とかの原因とかは話は聞かず、
男の子の子が胸ぐら掴んで喧嘩していたら
先生が怒って二人にジャンプキックする
特撮映像見たいだ
今でもスローモーションでその映像が出るくらいだから
私の人生の最初の方でセンセーショナルすぎる
年少、年中とその保育園に行った後、
母が余りに男子としか見間違われない私に
もう少ししっとりしてもらいたいと
兄と同じ幼稚園に年長だけ入れてもらった
保育園の先生に気に入ってもらってたので
私の母が仕事してなくても
年長いてもいいよと言われたみたいだけど
母はその先生がキツかったと言ってた
保育園が軍隊みたいだったので、
幼稚園のぬるさにビックリして
先生の話し方から違くカルチャーショック
そこでも、園長にやたら気にいってもらってたので
普通に園庭で遊んでいても
「チャーちゃん!」
↑私をチャーちゃんと呼んでた
と1日15分くらい肩を揉んでいた。
膨よかな園長先生のガッチガッチの肩を
私は結構上手にやってた
その上、私は幼稚園では、かなり元気だったので
面白かったんだと思うけど
きっとベースがその前の軍隊みたいな保育園
だったからであろう
その時からマッサージをしていたなぁと
書きながら気づく、、、
つゞく