コネクション・プラクティス パート1からパート3まで河田博成さんことヒロさんと一気に開催致します
京都に是非受けにきてみてください
7月30日-31日 パート1 パート1のお申し込みはこちら
8月1日-2日 パート2 パート2のお申し込みはこちら
8月9日-10日 パート3 パート3のお申し込みはこちら
こんにちは。
足もみセラピスト山畑久江です
人生において、
自分の印象に残った出来事を書いてると
ついつい暗いシーンというか、
緊迫した事柄に焦点が合いやすい
ので、途中途中は私の好きだった事柄
などポジィティブも書きます
私が最初にこの人カッコイイと
思ってたのは、
ビーバップハイスクールの実写映画
の仲村トオルさんでした
普通にカッコイイと言ってたら
すごい親に心配された
子供ながらになぜ心配してるのかうっすら
きずくけど、
真っ正面から喧嘩して、弱いものいじめに遭っていた
下級生を助けてるのもイイと年中くらいながら
見ていた
決して剃り込みが好きなわけではない
次にはまってたのが、危ない刑事の柴田恭兵さんです
アホみたいにバブリーな派手な服とノリの浅野温子を
ジェントルマン対応してる凄さに小学校一年生で惹かれて
おりました
またまた、家族に大丈夫かいなと思われていた
次は北斗の拳のトキです
すでに、ここ架空の人物ですみません。
かなり名言いっぱいある。
この時、全盛期だった少年ジャンプを父と兄が買って来るのを
夢中で読んでいた。
うちの母親は、兄がはまっている、ガンダムや北斗の拳、聖闘士星矢
の事を一色たんにして「星の戦い」と名ずけられていた
話を戻してトキは、余りに人が出来すぎていて
北斗神拳伝承者に一番ふさわしいと一読者として
羨望の眼差しで読んでいた
被曝して継承者争ういから脱落してもトキでイイじゃんと
兄に突っ込んでた。
我が家は、小学校3年くらいからお正月に映画を見に行くことが
恒例行事になっていた。
北海道函館はスルメイカの名産地で、毎月1日はイカすデーと
名乗られ、映画を千円で観劇できたのです。
しかも、もともと栄えていた街だったので人口に対して
映画館も多かった。
最後は、小学校4年のお正月に見に行った
『ボディーガード』のケビィン・コスナーです
以外と普通ですね
しかし、
好きな人を同い歳の子にこの当時言っても
????
な反応しかされなっかたのです
以外と大人になって男性の方が分かると
分かってくれるメンツ見たい、、、
つゞく