コネクション・プラクティス パート1からパート3まで河田博成さんことヒロさんと一気に開催致します
京都に是非受けにきてみてください
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こんにちは。
足もみセラピスト山畑久江です
ちょっと、重い話が続くと私がシンドイと
気づいたので、昨日のお話の続きはまた書きます
しかーし、ライフストーリー 50話で書かないと
行けないのに私まだ、幼稚園の6歳で後、12話で
書き終えないといけない…
無理だーって事で、その時書きたい事を書きつつも
私の人生に影響してるシーンも書いて行きます
この宿題を出してくれてるクミクミあしからず〜
今日はまず、私が最初に自分で欲しいと言ったカセットのお話
(すでにカセットを知らない人がいるのかもしれない)
今は函館にない、西武デパートに我が家はよく行っていた
しかも、その時代デパートで電化製品(白家電)を買ったりもしていたなと
ふと思い出した
その西武デパートで、私は本屋さんとレコード屋さんが好きだった。
私が小学校2年の時に最初に買ったカセットは中島みゆきさん
その頃、カラオケもちょこちょこ出来て、家族でカラオケも行ってた
私がカラオケで歌いたい歌が中島みゆきの「悪女」だったからなのです
母は、アニメのオープニング歌集が入ったカセットを
進めてくれていた記憶がある
私は、中島みゆき一点ばりだった
やはり、親が子どもだからこれでしょと、
オススメするものは私の中で全く違っていた
子どもながらにこれがいいというものは違うと今再度
書きながら気づいた
(やっぱり自分が譲れない世界観は尊重大事ですね)
次に、初めてまたまた小学校低学年くらいで行った
一番最初のディナーショーのお話
私の父は、仕事の関係で映画のチケットやよく分からない
チケットを貰ってくることが多かったのです
また、ディナーショーのチケットを貰ったけど、
この日は仕事だからと母と兄と私と従兄弟と行った気がする
(急に行ったメンツがあやふやになった。。。)
で初めて行ったディナーショーが
吉幾三さんでした
『このおじさん志村ケンのだいじょぶだぁーに一緒にでてる人だー』
と良くわからない喜び
とMCがかなり面白過ぎて、この叔父さん素敵だし
歌上手い
↑子どもながらに感動するしかも、ディナーショーが面白いことに気づく
って吉幾三さんが歌うまで演歌歌手だって分かってなかったのです
今までの父が持って来て当たりだなと
思ったのがこの吉幾三さんディナーショーです
この時点で私の小学校低学年のカラオケ十八番に
「俺ら東京さ行ぐだ」
つゞく