コネクション・プラクティス パート1からパート3まで河田博成さんことヒロさんと一気に開催致します
京都に是非受けにきてみてください
7月30日-31日 パート1 パート1のお申し込みはこちら
8月1日-2日 パート2 パート2のお申し込みはこちら
8月9日-10日 パート3 パート3のお申し込みはこちら
こんにちは。
こんにちは。
足もみセラピスト山畑久江です。
昨日は、自分の為に有意義に使えた1日で
お茶→(子供にランチ)→写真撮影→(子供にランチ)→分子栄養学→
足の先輩と飲みと分刻みでした
写真は、クミクミの旦那さんの陣さんに撮ってもらいみんなが
美のニーズを満たしております。
結局入院生活を余儀なくされて、
私は、沢山漫画を読んでいた。
兄の漫画もここぞとばかりに読んでいた。
ここから、漫画を大人読みする事を覚えてしまったな
その後退院してから一番残念だったのは、やはり
自分が大好きで週二回行っていたバレエを辞めた方が
いいのでは無いかと話になってしまった事だった
すでに、その時に通っていた整体の先生にも足の長さの
左右さが出て来てしまっているので成長期は
辞めといたほうがいいかもと打診されたのだ
あの玉さんにも、母が相談してまさかの辞めといた方が良いと
言われてしまった事である。
とりあえず、うちの母が一番私がバレエをやめる事を
かなりショックってたのを覚えている
発表会の衣装もかなり気合いいれて縫って、小物もかなりの
クオリティーで作っていたからである
(私は今考えても無理だな、苦笑)
なんだか、私の中では申し訳ない気持ちになってしまった…
のと何だか挫折した感じでした
とこの話を思い出したのは、
この前我が家の小6の長女が
『君たちはどう生きるのか』を読んでからである。
まず、漫画を学校で読んであまりにも面白いかったので
原本の小説をを買って下さいというので、買ったらまた
黙々と読んでいた
そこで読み終わって
私:「ねーねーどうだったか教えてー?」
とリクエストしてみた。
そしたら、
娘1号「んー〜ー〇〇〇〇△△でな」
とストーリーを細かく説明してくれた。
「で、どう感じた?」とまた聞いてみた。
そしたら
「〇〇ちゃん(自分の名前)な、まだ挫折した事ないからコペル君の気持ち
が分からんかったけど、挫折したらママに言うな」
すごーーーーーい、さすが長女ドライ感ありがとう
そして、私もあの時かなりショックだったけど、他にもいろんな楽しい
事に出会えたしなと、今回の「挫折」の意味を考えさせてくれたきっかけの
テーマにあえてたんだなと書きながら気付く
つゞく