ダート馬不在。
牝馬55キロで出走。

今年から牡馬は
9月まで55キロ、
10月以降56キロ。



阪神JFはダート馬ミライテーラーとは
対局の馬が勝ったということなんですね。

阪神JFは、フルゲート18頭、
朝日杯は非フルゲート17頭で
昨年と類似。

昨年と同様に朝日杯FSは阪神JFとは反転すると思います。

阪神JFでは重賞勝馬が1着馬でしたが、
朝日杯は重賞勝馬以外が勝つと思います。

阪神JF勝馬は夏季以来の出走、ということはダート1勝クラス以上のレースが無い期間のみの出走歴。

朝日杯は、反転して、
ダート1勝クラス以上のレースがある期間の出走歴も大事だと。
具体的には10月以降、56キロでの加算歴も大事。

55,56の両方で加算しているのは
204サトミノキラリ
407オーサムストローク
408ダノンマッキンリー
714ジューンテイク
815エンヤラヴフェイス
817シュトラウス

56キロの加算のみは
203ジャンタルマンタル
510バンドシェル
611タイキヴァンクール
612タガノデュード

2,4,8,,5,7枠

対象的に
305タガノエルピーダは牝馬なので、
10月以降加算のみだが
55キロのみ

ポイントは来年の次世代からダート賞金がクラシック等では考慮されないこと。
すなわち、今年は一過性の戦歴が求められていること。

枠的に全馬55,56の両方で加算した5枠中心
◎オーサムストローク
▲ダノンマッキンリー

相手は55キロのみの6,1。

馬券は単複中心

単勝
7,,8,,4

複勝
7

馬単、馬連、枠連、ワイド
7→6,1
8→6,1