ファルコンS、フラワーカップ

ファルコンS、フラワーカップ

どちらも馬齢化初年度のG3。

なので、トライアル前のG3馬齢戦をサンプルにします。

ファルコンS

◎　◯外　ソンシ

戦歴からもそうですが、奇数頭ど真ん中SPG。今年限りの◯外を本命に。

相手も10月以降デビュー馬から。

該当馬は1頭。
◯ナムラアトム。

これ以外では
□地　エイムフォーエース

８枠まで。

馬単、馬連、枠連、ワイド
9-11,,13
枠連5-8

フラワーカップ

◎端SPG　フォーザボーイズ

こちらも10月以降デビュー馬。

相手は
(1勝クラス勝ち馬が不在なので)
10月以降デビューの新馬勝ち馬

◯端SPG　ヒラボクミニー
◯　マルコタージュ　2分割端SPG

おさえに５枠。

馬券は
馬単、馬連、枠連、ワイド
12-1,7,,,6

枠連　8-6,5

ディープインパクト記念　枠連的中

枠連で良かった。


それにしてもコスモキュランダが勝つとは！


京都2歳S組み　というのはわかっていたのですが、

なかなか単勝までは。


て言うか、純粋ゾロ目で本明でしたが

対角ゾロ目？！


そして、1勝クラス勝ち馬は、また同枠まで。



シンエンペラーについては、要検討ですね。

チューリップ賞

馬齢重量の1キロ増に伴い、
今年のクラシックは背負う斤量は同じだが、

定量→馬齢重量

に変更された。

それ故に、今年は変更初年度ということで、変更を受け入れられない。

その証拠に中山芝2000m重賞は

ホープフルS　２頭取消し、牝馬優勝、2着馬は◯外。

京成杯　取消し戦

また、
芙蓉S 　除外戦

さて、牝馬路線は今年から
斤量が55キロで最後まで突っ走ることになったことがデカい。

◎タガノエルピーダ

今年は変更初年度ということで、変更を受け入れられないからこそ、阪神JFに出走せず、朝日杯に回る。
そして馬券対象。他にも。

相手は3枠。
◯ミラビリスマジック　1勝クラス勝ち馬。しかし。
◯'スウィープフィート


馬連、枠連
16-5,6,,8

共同通信杯

ジャンタルマンタルで良いと思っていたのですが、クイーンカップの結果を見ると、
もしかして違う可能性も。

ジャンタルマンタルは今年のG3馬齢戦の基本戦歴を持っているのですが、
G2,G1勝ち歴がどうか？
その場合、相手が難しい。

結論ですが、
総合的に判断して
9-3
の馬連中心で。

11/11の関係性は今はわかりませんので、
レースが終わってから考えることにします。

枠連8-3

3→9
9-3

3-1 
3-8
3-10

単複3

クイーンカップ

応用編ですかね。


印のみで。


○ルージュスエルテ 軸

◎アルセナール

馬単、馬連、枠連
3->8

1->8
11->8

3連単
3->8->4,1,11

きさらぎ賞　枠連的中！

レース見てたけど、シヴァースがきてたので、

ハズレたと思いました。


いや～、SPGでない方の新馬勝ち馬か！と。


なんとか枠連的中！


7枠が本線でしたが、3枠も抑えました。


抑えとはいえ、(3歳G3も4戦目なので)

今年としては1番の勝負レースにできたので

枠連35倍はありがたい。


(馬単でも当たってたけど、ハナ差のリスクがねぇ。)


3連単はハズレ。


いや～、正規の3着馬不在の予想で、ワイドゾロ目狙いでしたが、

まさかの新馬勝ち馬の3着！


これも正規の3着馬不在的要素を持っているので、

残念ですが次回の糧にします。





きさらぎ賞

7枠
◯ジャスティンアース　
◯'ブエナオンダ
△ウォーターリヒト　

理由はこれまで何度も書いてきたので省略しますが、
7枠に固まったので
まずはここを軸に。

ただし、初めて新馬勝ち馬がこの戦歴枠に入ってきたことに注視。

ジャスティンアースが本線ですが、
その意味でブエナオンダも厚めに。
(京成杯ではダノンデサイルの初の京都2歳S掲示板敗退歴を疑問視して失敗したので)

そして
きさらぎ賞のポイントの一つが
2歳1勝クラス勝ち馬が不在なこと。

これはシンザン記念と同じ。

なので
きさらぎ賞はシンザン記念の再現と予想。

◎端SPGビザンチンドリーム

2歳1勝クラス勝ち馬が不在であれば新馬勝ち馬で。



馬券は

馬単
12→9
12→10
12→3

馬連
12-10

枠連
7-8
3-8

3連単
12→9,10,3,→9,10,3,11,1