レース見てたけど、シヴァースがきてたので、

ハズレたと思いました。


いや~、SPGでない方の新馬勝ち馬か!と。


なんとか枠連的中!


7枠が本線でしたが、3枠も抑えました。


抑えとはいえ、(3歳G3も4戦目なので)

今年としては1番の勝負レースにできたので

枠連35倍はありがたい。


(馬単でも当たってたけど、ハナ差のリスクがねぇ。)


3連単はハズレ。


いや~、正規の3着馬不在の予想で、ワイドゾロ目狙いでしたが、

まさかの新馬勝ち馬の3着!


これも正規の3着馬不在的要素を持っているので、

残念ですが次回の糧にします。





7枠
◯ジャスティンアース 
◯'ブエナオンダ
△ウォーターリヒト 

理由はこれまで何度も書いてきたので省略しますが、
7枠に固まったので
まずはここを軸に。

ただし、初めて新馬勝ち馬がこの戦歴枠に入ってきたことに注視。

ジャスティンアースが本線ですが、
その意味でブエナオンダも厚めに。
(京成杯ではダノンデサイルの初の京都2歳S掲示板敗退歴を疑問視して失敗したので)

そして
きさらぎ賞のポイントの一つが
2歳1勝クラス勝ち馬が不在なこと。

これはシンザン記念と同じ。

なので
きさらぎ賞はシンザン記念の再現と予想。

◎端SPGビザンチンドリーム

2歳1勝クラス勝ち馬が不在であれば新馬勝ち馬で。



馬券は

馬単
12→9
12→10
12→3

馬連
12-10

枠連
7-8
3-8

3連単
12→9,10,3,→9,10,3,11,1

気付いた人もいるだろう。

不思議なことに、20日の京都12Rに3歳未勝利戦が組まれている。

 前半に未勝利戦が行われ、新馬戦を挟み、後半になるとクラスが上がる。これが一般的な一日の流れだが、この日だけ、12Rが未勝利戦。芝1600メートルで行われる。

 この時期の京都12Rには、いくつかの条件があるという。JRA関西広報室の辻智之上席調査役に説明してもらった。「特に11月から1月、京都の最終レースの時間帯は西日が強くて危険。直線は正面から日が照り、ダートだと砂の反射がきつい。そのため、最終レースは芝で行うことにしています。安全確保の面から、というのがその理由です」。実際、昨年11月に行われた京都競馬も12Rにダートが組まれたのは特別レースの2鞍だけだった。

 今年の第1回京都競馬は7日間開催され、12Rはすべて芝のレースが組まれている。では、なぜ未勝利戦なのか。20日は7R(1勝クラス)、8R(2勝クラス)がともにダート。特別レースを除いた9鞍のうち、芝のレースは未勝利戦の2鞍、新馬戦の1鞍だけだ。

 ところが、翌日(21日)の7R(1勝クラス)に芝2200メートルが組まれている。20日の7Rに組まれた同じ1勝クラスのダート1900メートルと入れ替えた上で、このレースを12Rにすればいいのでは?“12Rは芝で”という条件を満たし、問題ないと思うのだが…。「1勝クラスの芝2200メートルは頭数が少ない。最終レースは頭数が見込めないと発売金にも影響するためです」と辻上席調査役だ。西日対策と頭数確保の観点から、苦肉の策で芝1600メートルの未勝利戦が12Rになったというわけだ。

 ところで、西日の影響はどれほどなのか。ジョッキーに取材した。「車の運転をしていて西日で急に見えにくくなりますよね。あんな感じで見えない。競馬だと、ゴーグルに砂が付いて、反射があるのでなおさら。阪神でも、京都でも、ひどい時はひどいですよ。芝でも(西日の影響は)あるけど、まだまし。ダートは反射がある分、まったく見えないことがある」とは松山Jだ。

 また、藤岡康Jも「ダートはエグいです。(ゴーグルの上に着ける透明の)板にダートが付くと、乱反射して視界が真っ白になる。板を着けていなくても、ゴーグルに付くし。芝でも見えづらいのに、ダートだと全く見えない」と証言する。

 この2人がそろって口にしたのが次の言葉だ。「僕は、西日が影響して落馬しています」。ダート1400メートルで行われた10年9月19日の阪神12R。京都ではないが、やはり最終レースだ。カンファーネオの国分恭Jが、前の馬に触れて落馬。そこから5馬身ほど後ろにいたスリーコンコルド騎乗の松山Jが突っ込んでいく形で落馬し、さらにその後ろからケンブリッジシーザ騎乗の北村友J、ヨドノブラボー騎乗の藤岡康Jと、計4頭が落馬した。
本線ではないけど、、まあ、妥当な結果でした。

京都2歳S4着歴を軽視しなければ本線にしたかも、のタラレバですが、、

的中したので良しとします。


次回3歳重賞は2月の
きさらぎ賞です。

数週間待ちですかー。

ではまた。
今年の3歳世代は
1)ダート改革の過渡期。
2)3歳G3が馬齢重量に変更
などから、
2歳重賞(オープンも?!)は隔離される、
特にG1出走馬と考えています。


G1を出走しなかったのは以下の有力馬達。
(チェルヴィニア;アルテミス勝ち、
ボンドガール;サウジRC2着、
アイビー勝ち;ダノンエアズロック)

さらに、
シンザン記念の結果を鑑みると、
2歳1勝クラス勝ち歴が大事であると結論。

で、、、取消し戦、、、
中山芝2000m重賞が再び取消し戦。
で、、、どうする? GOする?

確かに、紫苑SのG2化で
中山芝2000m重賞の立ち位置は
それぞれ変わった。

まだ過渡期と考えるのが自然かな?

ホープフルS 取消し戦。対角ゾロ目、◯外

シンザン記念 SPG1,3着、◯外

をサンプルにして、

2歳1勝クラス勝ち歴馬のうち、
外端SPGの
◎ジュンゴールドから。
◎'アーバンシック



相手はもちろん
牡馬が56キロ以降のデビュー,新馬戦歴馬。特に10月。

イフェイオン 10/7
エコロブルーム 10/15
ウォーターリヒト 10/9

◯'アスクナイスショー 5枠 10/21
◯ハヤテフクノスケ 5枠
△ダノンデサイル    10/9

取り消しにより平行ゾロ目に変わった8-15
からハヤテフクノスケ中心。

ダノンデサイルは京都2歳S暦がどうか?
ですが、15-14のゾロ目中心。

馬券は馬連、枠連で
15-8,14 本線

15-8
6-8,9,14

6-15

ワイドで
6-4  逆枠ワイドゾロ目
15-8,14 ゾロ目系


3着馬が不在に見えるので
ワイドのゾロ目系も厚めに買います。

だけど、単勝しか買ってない!


7枠絶対だったけど、2,3着のワイドゾロ目は想定しなかった。


7枠は1着想定で単勝しか買わなかった。



馬連も外れ。


やはり?相手を間違えました。



2,4枠ではなかったのですね。残念です。


また、次回。

フェアリーSでは8枠を買っていましたが、
2着の予定?の人気馬の方が崩れると厳しいですね。

その8枠ですが、斤量変更の影響により、
牡馬が56キロ以降のデビュー,新馬戦歴馬でした。

フェアリーSで
10/7以降のデビュー馬は3頭。

712ジークルーネ  10/28
813イフェイオン 10/7
814ニシノティアモ 10/15

10月の56キロ化の初日に勝ったのがイフェイオンでした。

シンザン記念でこれに該当するのが7枠
713エコロブルーム 10/15
714ウォーターリヒト 10/9
715フェリーニ 10/9

他の枠の馬達は、11月デビューだったりで、10月以降最速のデビュー馬は7枠に集中しています。

◎エコロブルームといきたいところですが
10/15デビューがどうか?同枠止まりかもしれません。

相手が難しいですが、2,4枠としておきます。

特に、今年から馬齢戦に変わったため、増量を免れたゼルトザームには注目ですね。
ジュニアカップ 登録馬
アレンジャー 57.0
イサチルシーサイド 57.0
エコロガイア 57.0
カイコウ 57.0
カズゴルティス 57.0
カフェグランデ 57.0
カレンナオトメ 55.0
キャプテンシー 57.0
シトラール 57.0
ショーマンフリート 57.0
シンドリームシン 57.0
ソニックライン 57.0
チザルピーノ 57.0
チャンネルトンネル 57.0
デルシエロ 57.0
ドリーミングアップ 57.0  確定前 取消し
ニシノコイゴコロ 55.0
ファビュラススター 57.0
ポッドテオ 57.0
ボーモンド 57.0
ワイワイレジェンド 57.0
1、2番人気による対角ゾロ目
という過渡期の取消し戦ならではの結果

この2頭、もともと対角配置で
1頭取消しにより対角ではなくなり、
2頭目の取消しにより再び対角に戻る。

オペレーションを垣間見る
取消しを堪能できました。

基本的に今年の2歳戦はクラシックで機能しない
と思っているので

しかも過渡期の取消し戦

勝つのは牝馬(しかも一番人気)
は想定通り。

相手も◯外


馬券は固かったけど
買い増しできたので
良しとします。
2頭目の取消し。

これが今年の本質。

過渡期のイレギュラー戦。


すでに昼に買ってしまったので
予想修正というより
買い目の追加です。


13-15    ゾロ目
13-6       1、2番人気による対角ゾロ目
2-10    55キロのみ経験馬による平行ゾロ目