突然帰省〜3〜4日目。じいじ大活躍編

実家は海が目の前だからわたしとしては砂浜をおさんぽしたいんだけど、

リハルが砂浜嫌がるから結局アスファルト。

アスファルトがいいって…都会っ子かっ。

散歩が終わったらじいじと庭でランラン。

「リード巻きつけて転ばせたろかー」

…きゃうきゃう遊んでおりました。

たまにお庭監視員のバイトをしたり↓

「いー波きてますね〜〜」

…海嫌いなくせにー。

で、おじさんち(父の兄)の家へ。

ぼくちんは父を見ると泣く⇨きっと男の人に人見知りするんだ、

となってたから、きっとおじさん見たら泣いちゃうぞー、

そしたらオレが抱っこしとくから。

と言ってた父。

「ぼく、このおじさんは大丈夫ですー」

…ぼくちん、泣かず（笑）。

なんでだ〜〜（−＿−；）

しっかし、顔しかくいとこ、血筋だなぁ。

そっくり。

と、自分だけ泣かれる事にすねる父。

きっと、まだ顔見てないからだと、

父が抱っこしておじさんに顔をみせると…

全力で笑うぼくちん。

父、切ない。

きっと黒いからだよ、顔が（笑）。

と、男の人がニガテじゃなくて、父にだけ最初泣く事が発覚(;^_^A

スネていいよ。父よ。

で、夕方、

オレリハル散歩してきてもいいぞ。

と言うので、リハルさん、はじめ私たち以外と散歩に行く事に。

「あたちについてきてー」

…リハル、ぐいぐい。

「ぜーぜー、いいとこ見せてやったわん。」

…はりきりすぎσ^_^;

「ぼく毎日じいじとお風呂入ってるですよー」

…おかげでのんびりお風呂に入れてリラックス。

翌朝。

「しゅたたたー！！」

…朝の散歩後に庭でまたランラン。

すっかりじいじと仲良しのぼくちん。

置くと2秒で泣くルールを作っちゃったから、ひたすら抱っこしてた父。

「じいじ、お疲れだわん」

…ぼくちん抱っこしてない時はリハルの肩揉んでたし。

で、リハルさんが誕生日だという事もあり、ホームセンターに行っておもちゃ買ってもらいました。

ホームセンターでもベビーカーでいいよって言ってるのに、じいじ抱っこ。

で、お魚見せてやるぞ！

と大きないけすがある道の駅的なとこに行ったら、ぼくちん車内で爆睡中に付きそのまま帰宅。

やっぱり慣れない生活でお昼寝のリズムも崩れてたけど、日にちが経つとちゃんとペースをつかむもんなんだねぇ。

「この黄色いのなんですかっ！」

…くぎ付け。

「はぁ、ちかれた」