となりまち城陽市の文化パルク大ホールに

よしもと新喜劇が来るってんでチケット予約しました。

 

 

別に祇園花月でも大阪でも見れるんですけど

近いとこにわざわざ来てくれるっちゅーねから

行かなアカンでしょ(^^)/

 

しかも今回はメンツがバリバリ!

新喜劇も座長はすっちーやし、

嫁さんは「天才ピアニスト」がいい言うけど

私は断然「テンダラー」・・・って当り前ちゃうん!

 

 

2回公演の2回目は新喜劇が先です。

タイミングミスったら言われるし

台詞とちったらとことんイジられるし

全てが”笑い”になるサバイバルレース!

いや、面白かった!

 

後半は漫才オンパレード。

嫁さんは「COWCOW」はあんましやっちゅーけど、

私もテレビではあんましやなって思うけど、

やっぱライブでは沸かせてくれますわ!

逆に「天才ピアニスト」は面白かったけどテレビのまんま。

全くテレビで見るのと変わらないなら別にテレビでいいやん、

てそうなりますやん。

 

でもホンマ、やっぱしライブはええわ~。

特にテンダラーは最高でしたわ。

 

小さい頃から「よしもと」と共に生きてきました。

体にDNAが組み込まれてます。

このDNAがイジメ等をぼやかしてた部分はあると思います。

イジる楽しさやイジられる喜び。

ツッコむ楽しさやツッコまれる喜び。

それを教えてくれたのは「よしもと新喜劇」。

今若者が見るべきはこれやと思います。

知らんけど(^^)