おもてなしの国の真の意味 | 矛と盾 小次郎

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地震や台風他天変地異の抑制と、国内外問わず学校で起こるイジメの改善案内や家庭内暴力、ストーカー、性暴力、虐待などテレビで報道された重大事件の事件後の被害者支援等様々な研究と実証をしています。

投稿日: 2018年6月16日投稿者: 

 

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李 哲洙さんFacebook

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具体策が無くて、正義を振りかざしたり批判するのは日本社会全般に見られる傾向だ。

 

Facebookも例外ではない。

 

ボクは日本の味方だが、全てを許容しているワケではない。

 

これまで様々な仕事をしてきて、労働環境や賃金の問題で愚痴っていた連中に担がれ、先頭に立って雇用側と交渉したことが何度かあるが、

 

交渉している最中に、

 

住宅ローンやマイカーローン、恋人との恋愛、縁談、子供の養育、家族、身内の体裁があるから揉めて貰ったら困るとして、ベソをかかれて寝返られている。

 

一人残ったボクは責任を取らされてきた。

 

こうしたことは今に始まったことじゃなく、小学生の時からだ。

 

子供の時に既にそうなんだ。

 

ボクの父親も同じことで責任を取らされて仕事をやめている。

 

元々は奴隷たちの愚痴に始まって、環境の改善をしたいと説得され前面に押し出されて交渉に立ったのにも関わらず手に平をあっさり返されている。

 

これがおもてなしの国 日本の真の姿だ。

おもてなし→裏しかないという隠語だ。

 

ここを知的に偽装したのが本音と建前。

 

良くその辺で菜食やヴィーガンでも無いくせに、仲間を集める詭弁で肉食を隠す奴がいる。

 

日頃肉しか食わないくせに、仲間を集めるときだけ偽装する。仲間を作ってもこういう奴は良く揉める。

 

小難しいことを言っていると(難しいことは何一つ言っていない)じゃあ、あなたがわたしの生活を面倒を見てくれるんですか?と聞いて来る馬鹿が居る。

 

これが知恵遅れの一般市民の奴隷の弁なら仕方ない。

 

ちがう。大学を出て世界を救うとか、世界を変えると言ってる奴でこういうことを発言するから痛すぎる。

 

世界を救う、世界を変える奴が生活の面倒を見てくれるなら聞き入れるという条件を恥ずかしげもなく突き付けてくるのだから終わってる。

 

ってか人間としてすら始まっていない。

余程貧相で貧乏、愚劣な人生を送って来たのだろう。

在日、日本人に限らずこういう人間がデカいツラをして生きている。

 

こういう経験を何度もしているから、政治や制度を変えるとか、世の中を変えるというのは日本人には無理だと言っている。

 

何も事実無根の話をしているんじゃない。

 

日本人の本質を根っこの部分で知っているからだ。

 

日本人女性は、こういう男たちと結婚して子供を産むが、良くできるなと感心している。似た者同士だからだろう。

 

ボクは自分の子供が奴隷になることも、惨めで卑怯に生きることも耐えられない。恐ろしい。

 

だからFacebook上でいかにも、物知りで正義ある主張をしている人物を見ても全く持って相手にしていない。

 

ここを見抜けないとしたら経験が無いか遺伝子から血から奴隷なのだろう。

 

このザマなら、日本人は地球上から居なくなるだろうな。

 

李さん。馬鹿と奴隷を相手にするほど愚かしいことは無い。

 

ただ、日本人にも頭抜けているのは何人かいる。底辺の馬鹿どもや奴隷たち、木偶の棒と一緒にしちゃいけないよ(笑)