学習した教訓5つ パートナーシップを保つには。 | 代替医療師Vanillaのブログ

代替医療師Vanillaのブログ

健康でいるのも、きれいでいるのもあきらめたくない! シンガポールにて、日々精進。


パートナーシップにおいて 男性にも女性にも

どちらにも必要だ と思う これまでのことから

学んだ教訓5つ 

FaceBook で投稿したものを こちらにまとめておきますっ 



つぶやき つぶやき ワラ


1。「なぜ~できない?」「どうして~?」は禁句

自分が何かをするときに 無意識でしていることって 
ないですか ?

自分にとっては あまりに当たり前のこと。
これには「なぜ」は ないでしょう? 
『だって常識じゃない』という主観での話でしかない。
それは相手も一緒ですわ。
だから「なぜ、どうして」なのではなく、
そういう考え方、価値観の人なのだ、ということを受け止めることです


2。相手の訴えを一般化しない

「みんなそんなものだもの」
「そんなこと言ったって仕方ない」など
相手の悩みや訴えを 一般化して受け流すことはNGですわ。
相手の話を聞かないという態度に結びついてしまいます。
どんな悩み(自分にはとるに足らなくても)でも、
耳を傾け、相手がどう思っているのかを知ることが第一歩


3。聞いて欲しい気持ちを理解する

2 からの続きですが 特に女子は(男子でもいます) 
ただ聞いて欲しいだけ ということがほとんどです。
対して男子は 解決策を提案する生き物でもある。あせる

「大変だったんだね」の一言が聞きたいだけ
のことが多いのが女性です。
男性は ここを理解してあげると よいかもしれませぬ

対して、女性は ただ聞いて欲しいだけで アドバイスは必要ないことを 
上手に男性に伝えなくちゃならないのよ。
この記事見せて「ほらみてよ」は 禁忌! だめ;

「今日は 嬉しくないことがあったの。ただ聞いてくれるだけでいいんだ。聞いてくれる?」

ここで 「聞き終わったら ただ 大変だったね と一言だけ言ってくれたら 

嬉しいなぁ。お願いしますっ」と
わざわざ「お願い」するのも てっとり早い手かもしれませぬ 

で 終わったら 「ありがとう。」を忘れずに ビックリマーク

その後は 美味しいお茶でも お酒でも 
相手が それから好きなことを好きなようにできるように
お手伝いするだけよっ。
こちらも それで 嬉しい気分でいれば
そうすると また快く聞いてもらえるかもっ べーっだ! 



4。被害者であり続けない

約束をやぶった
ひどい仕打ち(主観)を受けた
諸々のことで 傷つくことはありますが 
その傷心の持ち主は 自分に他ならず、
そして 傷つくと決めた自分に
感情の決定権があることを自覚することです。

その感情の責任はいつまでも相手にはありません。
きちんと謝罪があっても、なくても その感情の処理は自分にある。
謝罪を拒否する態度は 
パートナーシップに何も生みださないことを忘れずに ひらめき電球



5。相手の訴えと競合しない

相手の悩みや訴えに 
「自分だってこんなに大変なのだ」
「自分のほうが苦しんでいるのだ」と 
やり返すことは、相手の気持ちを聞く心を持たず、
相手の話す気持ちを封じ込めてしまいます。

まずは 相手の心を受け止めて、ねぎらって、
そしてはじめて 自分の気持ちも開示します。

言葉なく心が通うことはありませんが、
対抗することでは もっとこじれてしまいますわ。
言葉の暴力では パートナーシップの改善はありませぬ


これらのとても基本的な 相手あってこその 
「コミュニケーションにおけるエチケット」は、
つい親しい関係の相手には できなくなってしまうものですわね。。。

まぁ 最後には 
自分は いまいるパートナーシップの中でどうありたいか? 
というチョイスだと思いますわ


自分がどこで どうありたいのか 
決めていくのは自分なのではないだろうか

っと 長い長いつぶやきですた ^^

みながハッピーな気分で いられますよに ♡

Love Vani


      ペタしてね

チャおとめ座