採卵周期がはじまり、ジコチュー開始。
3回目のアンタゴニスト法
今回は、セロフェンなし
d3~d8 ゴナピュール225 です。
過去2回も違いましたが毎回違うのですが
今回も注射の種類と量が変わりました。
フォリスチムとか、HMGフェリング、ゴナピュール
同じ周期にも量や種類が日によって違ったり
ホルモン値によって、調整されているんだと思うけど
気になったので調べてみました。
現クリニックでは、アンタゴを開始すると
LHが多く含まれたHMGフェリングに変更している模様。
今までほとんどフォリスチムを使用してきたのですが
「単一の卵胞だけを発育させることにおいて
フォリスチムの方が優れている」との記述を発見しました。
そうなると、フォリスチムじゃない(今回)の方が
数採れるのだろうか。。。
備忘録です
(遺伝子組み換え)
●フォリスチム FSH:LH比 1:0
(尿由来)
●ゴナピュール FSH:LH比 1:0.0053
●HMGフェリング FSH:LH比 1:1
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