長年通院の中で得てきた

ほぬ流、スムーズな診察の受け方。

先生に・・・

私は、こうしたいんです!!

こういう風にやってもらえないんですか??

絶対これでやってみたいんです!!


っていうのは、どんな先生であれ

NGだと思っています。



この方法で行くと、先生の考え方と違っていると・・・


(1つ目のクリニック)

先生の考え方は、こうだと延々説教される

その割に、結論は患者に出させて

患者本位とかいいつつ責任回避


(2つ目のクリニック)

先生がコロコロ毎回違うので

流れ作業にのっかるのみで言うだけムダ


(3つ目のクリニック)

問題のなく数回で妊娠された患者さんには

大絶賛のクリニックなのですが

不育否定、着床障害否定の考え方なので

聞こうと思うだけでもそういう話を始めた途端

不機嫌に・・・ブロ友さん情報で助けられました。

でも、そこでひっこめる癖がついたら

思うような治療ができなくなりました。



どうしても先生の方向性が違うと感じたら

転院するのがいいのだと思います。



もちろん、今の先生はそういう意味で

一番いい先生だと思っています。

やりたい方法を伝えた時に、あまりエビデンス的に

意味のないことだったとしても

それを説明された上で

どうしてもやってみたいようでしたら

可能ですよ、とおっしゃってくれます。

(もちろんオールOKと言うわけではないですが)


それを踏まえた上でも

ストレートに希望を伝えてごり押しするよりは
先生に、そういう結論を出してもらえるように
先生の作戦会議の前に、自分で作戦をたてて
事前に会話をシュミレーションしておきました。


大成功~(^0^)/



まずは薬。
一応グリスリンは飲んでるけど
前から気になっていた
糖尿病の薬を処方してもらうこと。


先生の所見では、私は完全に処方対象の患者では

ないようですが、多嚢胞気味判定を頂いたのもあるし
糖尿病の遺伝もどうかなとずっと思っていたので

これは、だいぶ私の希望を入れてもらう形で

実験的な処方になりました。

メトグルコというお薬を毎食後、1日3回1錠。




あとは誘発法。
今までの統計取ってみると、過去のクリニックでも
アンタゴ有無問わず、セロフェン+フォリスチムの
組み合わせでしか凍結できてないので
やはり、もう一度それを試す。


セロフェンは合ってるならということで

朝晩2回1錠ずつに増量になり、注射は希望通りの
フォリスチム150になりました。


あと鍼をやってみたいなーと思っています。


自己注射始まりました。

今度こそ上手くいきますように!

        
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