前日は、22時までに夕食を済ませるため

ダンナの帰りを待たず、フライング夕食。


その後、しばらくお風呂に浸かれなくなるため

ゲルマニウムをいれて長湯。


水分は、朝5時までだったので

朝、4時台に起きて、5時前に少し水を飲みました。


当日、7時50分来院指定。

ダンナが、なんとか休みを取ってくれたので

車で行くことにしました。


余裕を持って出発して助手席で爆睡。

(ごめんよー)

気付いた時は、7時過ぎに到着。

そのまま、クリニックの地下の駐車場に入れました。

朝、早かったお陰で入口エレベーターの近くに停められました。

これ、帰りが最高に楽チンでした。


初診で訪れた時に、クリニックの外の

エレベーターホールがやたら広くて

ロビーみたいでムダに豪華だなーと思っていたら

手術日の朝、まだ開いていないときに待つスペース

だったのねーと、納得。


術前の処置が一番痛くて辛かったです。

スポンジみたいなのを子宮口にいれるのが・・・。

子宮鏡検査より辛かったです。


それが終わったら、わりとすぐに呼ばれ、個室へ。

数時間しかいないのですが、個室代金31500円!!

高級すぎるーー。

おかげで、付き添ったダンナも待つ場所があってよかったけれど

イスがクッション性のないものだったので

固くて、ずっと座ってるの辛かったようです。



おトイレを済ませて、術着に着替えて、弾性ストッキングを履いて

すぐに呼ばれました。


麻酔の先生とご挨拶しているうちに、点滴開始。

酸素マスクをして、手術担当の先生にお会いしないうちに

眠ってしまっていました。


気付いたら終わっていて、起こされました。

手術中も電気毛布がかかっていて、ポカポカしていました。

痛さより、麻酔のだるさと、ボーっとした感じが残っていたけど

ストレッチャーで運んでくれるので

全身麻酔の採卵後よりも、正直楽かも。


説明の紙には書いてあったのですが

呼吸を止めたのか、お小水の管をいれていたのか

定かではありません。

(全く記憶も無いので)

少しお腹は痛かったので、鎮痛剤をもらいました。

(最高に重い日の生理痛のような感じ)


お部屋に戻ってお水と、小さなバームクーヘンを2つ。

お腹が空いていたので、すぐにいただきました。


最初のトイレだけ、看護士さんが付き添って行きました。

オムツみたいなのをはいていて、それなりに

出血していました。

しばらくお休みしている間、ぼんやりテレビを見て

その後、ガウンを羽織って、内診へ。

消毒の器具を入れるのが、痛かったです。


最後、説明されながら

ポリープを取った写真をいただいて終了です。

後は、病理検査の結果待ち。

悪性、ということはほとんどないようですが

白くなっていたので、筋腫の可能性もあるかも

ということでした。


生理用パンツと、夜用ナプキンを持っていったのですが

帰りが安心で正解でした。


お腹は普通に空いて、ご飯も食べられたので

どこにも寄らず、ビルの中でランチ食べて帰りました。


ちょうど、ランチタイムにあたっていたので

12時過ぎに終わったんですね。

予想していたより、終わり時間がとても早かったです。


つづく。


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