最近、アメンバー記事が続いていたうえ

ブログもサボり気味でしたが、読んでいただいている方

ありがとうございます<(_ _)>


休んでいた間のことと、アメンバー記事に書いたことを報告しますね。

記事は、だいぶ遅れていますが報告して行こうと思います。



昨年、名古屋の某クリニックにて、着床障害と診断されました。

●拒絶反応

 NK細胞活性  高い↑

 ヒトインターフェロンγ(IFNγ)  高い↑

●生殖反応

 マクロファージコロニー刺激因子(M-CSF)  低い↓

●精神分析

 想定外の出来事・不安 罪悪感

 こういったところで通常より強い数値がでていました。


対処法として、ピシバニールという注射を打ちました。

移植の1週間以上前に打って、4~5ヶ月の効果あり

妊娠したら、7~10日ごとに注射を数回打ちに行かなくてはならない。

あとは、精神的な面で、メイラックスというお薬。

抗不安剤のようですが、身体の反応が精神的な面から

来ている可能性が高いのでこちらでも手助けするようです。



移植前に、逆流性食道炎が再発して

体調不良が続いていたのですが

移植時には、

不育対策のアスピリンも服用し

着床障害の対策もバッチリで

去年の9月、ホルモン補充で凍結胚盤胞を移植することができました。




ですが、、、


結果は陰性でした。

βーHCGの数値もほんのわずか。


これでもう、障害はない・・・そう思って臨んだ移植がNGで

金銭的なことも考えて

また、転院したくなってしまいました。。。




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