とむちょん、ばたばた度に拍車がかかり、全く写真が撮れません。と、とむちゃんのせいにして、と。
文鳥ズのエントリーずっとなかったなー、と思い、記録がてらに文字のみで残すことにします。
10月頭、大君が具合悪い時がありました。
突然の冷え込みで、体調を崩した模様。
温かいランプを取り付け、とにかく暖かくし、がんばれ、がんばれと声をかけ続け、
体調を崩してすぐに温かくしたためか、復活。
ほっとしましたーーー。
一瞬元気くんの二の舞か、という思いがよぎってしまって・・・。
寒い時はランプの側によっていくので、スイッチを入れることにしています。
10月末には、今度はとむちゃんのあんよが大変なことに。
一体何をしたのか、さっぱり検討がつかないのですが、
足首が紫色に腫れちゃって。
でも彼、ばたばた度は収まらず、かごでゆっくりさせようにも、
巣作りをしたいので、柵につかまっては出せ出せコール。
そこまで足を使えるのなら大丈夫だろう、と出してあげましたけれども・・・。
これも数日かかりました。
足は空洞ということで、捻挫はありえないのなら、骨折だったのだろうか、とちょっとどきどきだけれども、
腫れていたのはほんの数日のみでした。
一体何をしたんだろうか・・・。
のびたんととむちゃんは巣作りに忙しく、困った、困った。
とむちゃんは私を見ると、巣材をほしがり、ティッシュをちぎってはもたせます。
でもこの二人に子供は禁止なので、早く落ち着くことを祈るばかり。
しょう君は外に出ると、チョコちゃんを振り返ることなく、まっしぐらに団子ちゃんに歌いに行くので、
しょう君とチョコちゃんを放鳥すると、かごになかなか入らず困ったものです。
でも出さないと運動にならないので、夜にだすのだけれども、
機会を逃すと、次の日も一日お外で遊ぶってことにも。困った、困った。
しょう君が歌うと、ぴったまが大騒ぎです。
パートナーの大くんが歌いはしても、ダンスをいつも途中で放り出してごまかすために、
ぴったまをつつくので、ぴったまはしょう君にものすごく反応します。
もともとしょう君たちと大くんたちを一緒には放鳥していなかったので、
修羅場はなんとか避けられています。
ふー。
早くみんな落ち着いてもらいたいものですー。