名古屋で行われた愛知音楽“密”フェス波物語というイベント



果たして誰が悪いの



緊急事態宣言中ガイドラインを無視して行った主催者


楽しむために参加した客


参加したアーティスト



それぞれ生活もあるのもわかるけど今のコロナ感染者増加や医療の逼迫、

誰もが自粛で我慢してる時に酒は提供してソーシャルディスタンスを徹底しないなど、ガイドラインをうやむやにして開催する主催者は考えがおかしいよね。



参加したミュージャンも主催者がちゃんとしてると思って参加を決めたと思うけど、

状況みてダメじゃんこれって思ったなら辞退してもすげーカッコいい判断だと思うけどな。




動画見たけどあるミュージシャンなんて客入り乱れるよう煽ってたしまじ何も考えてないんだなて思う。




お客さんも安心して行ったはずだけど状況見てやばいなって思ったなら帰る方法もあったと思うし

※チケット代考えるとなかなか勇気のいる決断だが


飲酒や観客のマスク着用、ソーシャルディスタンスなど楽しさに負けてルールを守らなかった方にも責任はあると思う

※酒類提供は主催者が出してるので飲んでも大丈夫だと思う気持ちもわかる




でもやっぱり主催者にはこれから二度と音楽イベントできなくするとか、

売上金を医療関係者に寄付するとかなんらかの罰はあるべきだと思う。



真面目に守って主催してるミュージシャンの方々にも失礼だ



しっかり利益も得てやることやって謝罪だけで終わるには軽すぎると思うのだが