メディカルチャクラリスト高木 君与です。

チャクラティーが生まれたのは。。。
チャクラティーが生まれてから。
流れのままに。。。
流れに飲み込まれていく。。。
チームプレーの大切さと難しさ。
光。そして 闇。
自分自身への価値付け。
欲しかったラベル。必要がないと知ったラベル。
チャクラ講座の始まりはココでした。
『哲学』と信じたわたしの批判精神
究極の批判から疲労へ。

続きです。
 


自分なりの ありよう を ずーっと 考えてきたはずなのに

思い返すと いつも エネルギーの矛先が 方々へ 散乱していったわたし。


同時に チャクラティー販売元様と 徐々に 連絡が取れなくなるように なっていきました。

メールをしても 返事がない。

注文も入らない。

お客様から 連絡しても返事がないのですが? と 製造元である 弊社へ 連絡が入るようになり。。。


かと言って わたし自身も どうにも できなくなっていました。

いえ、 どうにかしようと 思わなくなっていた、の方が 正しい表現だと 思います。

なんで やるべき仕事を してくれないのか?

これは 製造元の仕事なのか?
 と、 また 

べき が 出ていました。



そうこうするうちに。。。。

そろそろ ストップした方が いいかもしれない

と 思うように。

色んな行き詰まりを 感じていた頃、 チャクラの第一人者と言われる人の一人。

クリスティン・ペイジ博士 と 出会うことに。



仕事のこと、 夫婦関係のこと、 話をしてみました。

そろそろ 色んなことを ストップした方がいいと 思っていること。


この出会いから、 彼女の言葉が 色々と 自分の中で

ずーんと 残っていくことに なりました。


人生の中で、 沢山の言葉に 出会ってきました。


それは 自分にとって 心地良くも悪くも、 何であれ 今のわたしにとっては 大きなギフトになっています。

人は 人との関係性の中で 学ぶことが 本当に多いと 思います。

しかし 当時は そう思えなくなりつつ ありました。

疲労が募り、 人と関わることから 徐々に 離れつつも ありました。


そして

講座。 一旦 止めよう。


と 決めたのが 2012年秋 でした。。。

この頃からかなぁ。。。。

仕事って なんのために するのかな?

と 考えるようになっていったのは。。。 仕事の意味が 分からなかったですね。

まぁ、 とにかく

疲れていたとは言え、 アドレナリンは ずーっと 出っぱなしのような状況でしたから

活動的なことに 変わりはなかったですが、

内的には もう アドレナリンを出さなければいけないような 生き方は

やだな。。。。と 思っていましたね。



ここからは 面白いように 色んなことが 落ちていきました。

ずっと 働いてくれていた パートさんが 辞めることを 決め、

チャクラティーは 増々 販売元様と 連絡が取れなくなり。

仕事も 『 しなくちゃ! 』 と 思い込んでいたけれど、 その欲も 落ちました。

パートさんが いなくなったことで 彼女のお給料を 何とか稼ぎ出さなきゃ!と 
思っていたけれど、 それも 必要なくなった。

他にも 色々ありましたね。


それでも 事務所の 家賃や サイトの管理料など 相当な額を 維持しなければならない。

どうしたものかなー???

と 思いつつ、

それでも 止める、と 決めたので すぐ 皆さんに お知らせして

気持ちが やりたくなるまで 止めます。

と お伝えしました。

もう仕事しないぞ!

と 決めてから 間もなく、 その年の初めに 急死した 実父の 遺産相続の話しが

突然 やってきました。


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人生の流れは 本当に 上手く出来ているなぁ。。。。と 思うのです。

すったもんだは しっかりあったし、 そんなに大きなお金では ありませんでしたが、

しばらく 維持することは できる金額でしたし、

幼少期 家族で住んでいた家と土地を 譲り受けることになりました。

名古屋のド田舎の土地。

お金になんて なりませんし 有用活用? なんて できませんが、

それでも、 父が遺してくれた物は

わたしにとっては 支えになったことは確かです。

誰も 助けてくれない、 親にも 夫にも 頼れない、

大事に思ってくれていた父も いなくなって、 

一人ぽっちだなぁ。。。。と思っていたけれど、

実際には 本当に本当に 沢山の助けを 得てきています。


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こうした変化の まっただ中にいると、

何がどうなっているのか

分からなかったです。

しかし、 改めて 振り返ると、

自分が 自分で 背負い込んでいたものを

切り離すことで、 色んなことが 見えるようになったし、

追い立てられるように 自分が 走っていたことにも

気付くことが できました。


ペタしてね

後少しで 今に追いつくぞー(笑)