メディカルチャクラリスト高木 君与です。
７つのチャクラは背骨に沿って存在する
いわば人体のパワースポットです。
このパワースポット（チャクラ）が活性化されている、
パワースポット（チャクラ）が開かれていると
エネルギーの循環が円滑になるとともに
人生も円滑に豊かになる。。。
と思われるかもしれません。
実際そうなのですけども
今日は、
いつもパワー全開が良いのか？というお話。
よく、私の元へいらっしゃる方の声で
『 ハートが閉じている、と言われました。
どうやって開いたらいいのでしょうか？ 』
と言うものがあります。
ハートは魂の声を聴く場所なのでハートが閉じていると
魂の声を聴くことができません。
なので、ハートは開いていたほうがいい。
のだけども、常にハートを開いていたほうがいいか、
活性化しているほうがいいのか、というと
どうも今の世の中はそうでもないらしい。
と言うのもわたしたちのハートは本来とても繊細で
生まれたての赤ちゃんのよう。
生まれたての赤ちゃんって皮膚がとても薄くて
お母さんの髪の毛で擦れて切れてしまうほど
繊細だと言いますね。
なので触れるときに、気をつけてね、と
私は出産時に看護師さんに言われました。
そんなふうに私たち全ての人のハートはとっても繊細。
その繊細なハートを守るために
私たちは人生の中で色々なショックを受けるごとに
少しずつ少しずつ鎧を着ていったのです。
そうやって自分を守るためにできた鎧を
今すぐ全部脱ぎ捨てて生まれたての姿で
この世の中を生きていくことはできるでしょうか？
・・・っと考えると、どうもいつもハートを開きっぱなしだと
危険なことがわかりますよね？
そう。
だからチャクラを開く、ということは
とても大切だけれど
チャクラを閉じる、ということも
とても大切なことなのだ、ということも
是非皆さんには知ってて欲しいと思います。
次に、チャクラを開いていきたい人のために
何から手始めにやっていくといいのか？
と言うことを書いてみようと思います
まもなくチャクラ診断ができるようになります
リリースまであとちょっと
もう少しお待ちくださいね
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