メディカルチャクラリスト高木 君与です。

 

 

今日はチャンスの女神はどんな人に微笑むかな?

って言うお話。

 

 

昔々、高校生の頃に初めて海外へいきました。

行き先はマニラ。

 

こんな感じだった。プールもサウナもあった。

お手伝いさんようの建物も敷地内にあった。懐かしい!

 

 

母の知人の家(豪邸!)があって夏休み中に

Stayさせてもらってたのです。

そこでの話。

 

 

 

 

運転手や警備の人が何人もいるような豪邸。

お出かけする際も車2〜3台で確か移動してました。

お買い物帰り、スコールに見舞われ買ったばかりのおベンツは立ち往生。

するとワーっと道端からたくさんの子どもたちが。

 

 

 

 

おじさんはガン無視を決め込み

相手してはダメだ、と教わりました。

でも、車の中でぬくぬく(?)している高校生の私にとって

雨の中、仕事をくれとねだる子どもたちを車中から見ると言うのは

かなり衝撃を受けた経験です。

 

 

 

そもそもねだること自体が

私は恥ずかしくてできないと思ったし

ガン無視されてもねだりつつけることも

私には到底無理だ・・・と呆然としたんですよね。

 

 

 

これとはちょっと違うけれど

海外のスポーツ系プロ選手はミスをしても謝らないそうですあんぐり

そしてミスした後もパスを求めたり

チャンスをくれ!と猛烈な自己PRをするそうあんぐりあんぐり

 

 

 

日本人なら『ごめんなさい』

で萎縮してしまう人が多いのではないかと思いますが

謝るよりも結果を出すことを優先し

チャンスを求め続ける欧米のプロ選手たち指差し

 

 

仕事ができる人、できない人

をざっくり分けると人によって色々な概念があるでしょうが

一つには『成果を出す人』

仕事ができる人、と評価されます。

 

 

成果を出すには

チャンスがないと成果を出せない。

チャンスが来ても

掴むことができなければ成果につながらない。

 

 

プロ選手たちは

失敗を嘆くより

チャンスの回数を増やすことに集中してるんですよねアップアップ

そしてそのチャンスで結果を出そうと努力おーっ!

 

 

高校生だった私にはとても難しく感じたけれど

たくさんの経験を経て

チャンスって

待っててもこないかもしれない。

来るかもしれない。

そんな曖昧なものに時間を費やすよりも

自分から取りに行った方が早い!ニヤニヤ

と思うようになりました。

(もちろん、そうしてる最中に転がってくるものもあるキメてる

 

 

そしてねだる、という行為は恥ずかしい

みっともない、と昔の私は思っていましたが

今の私は作りたい世界があるのだから

そのためにお願いすることは大事!当たり前!と思うように。

 

 

 

チャクラで書きましょう。

 

 

 

第1チャクラは自発的に行動を起こす場所。

第2チャクラは自分のニーズを満たす場所。

第3チャクラは自信の場所で

第4チャクラは受け取る場所。

第5チャクラは信頼する場所

第6チャクラは成長する場所。

最後、

第7チャクラは利他の場所。

 

 

結果出た方が絶対面白いし

楽しくなるんだから

もっともっと結果を求めたらいい

そうやって結果を求めるうちに

だんだんと自信がついてきて

少々のことでは凹まなくなり(笑)

そんな自分のことを大好きになる口笛

自分大好きになると

もっと自分のことを信頼するようになって

さらにもっともっと!って

挑戦したくなる指差し

そうやってどんどん成長するうちに

気づけば・・・・なんか感謝されるようになる知らんぷり

 

 

 

なんて楽しいんだ指差し飛び出すハート

 

 

 

悪かった悲しい

と萎縮するより(=第3チャクラ)

このチャンスをくれてありがとう!(=第7チャクラ)

と感謝の気持ちに変え

結果を出すぞ!(=第1チャクラ)

と情熱を持った方がいい(=第1チャクラ)

 

 

チャンスの女神との出会いは偶然じゃないんだなー。

第5チャクラ以降

上のチャクラのメッセージですキメてる

 

 

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※チャクラ楽しいぜ飛び出すハート

 

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