自己紹介
メディカルチャクラリスト(R)高木 君与です。
元薬剤師
薬剤師時代にメンタルクリニック門前調剤薬局勤務経験。
心理学・いくつかのセラピーメソッドを学び、
家族の病気・自分自身の体調不良(死の淵を数回)の経験から
食養生や東洋医学も学ぶ。
17年前?18年前?に起業しました
超きつい食物アレルギー(だった)息子を持つシングルマザー
食養生で改善!
チャクラに関しては独学。
チャクラの相関関係はオリジナルメソッドで
チャクラ専門家として16年目に突入します。
ビジネスのこと・健康のこと・メンタルヘルスのこと
パートナーシップ・お金のこと
チャクラでわからないことはないので
なんでも聞いてください
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「取られてもいないマウントを、
勝手に想像して反発しているだけ」
と言える。
話の中身はどうでもいいのだ。
※元記事より
これは講座中でもよく見受けられます。
『 はい 』が言えない。
『 そうですね 』が言えない。
何を言われても受け入れられないので
必ず反発反論否定をしてしまう。
しかもとてもナチュラルに
そして感情を自覚することなく。
第3チャクラ=拒絶
人は反応してしまう生き物です。
相手が何かをいうと
自然に反応してしまうのですよね。
無意識に。
自分は自分
他人は他人
この境界線が不明瞭な人は
人の言葉に過剰に反応します。
結果、従順な人は、全部相手が言ってることが正しい、という反応を示すし
(わたしはどちらかというと、この傾向が強い)
頑固な人は、自分が正しいことを主張しようとする。
(=相手は間違っている、と無意識に否定していることに無自覚)
第3チャクラが過剰状態
この状態の人は第3チャクラが過剰状態、
過敏状態なので、被害者意識も強い状態です。
ですから
相手はそんなつもりなくても
マウントとられた!と自分を被害者のように扱ってしまうんです。
※ 被害者意識も第3チャクラのキーワード
これはどんなに社会的地位があろうとも
お金があろうとも
関係なく、この傾向が強い人は強いです。
すると、人間関係で基本人を拒絶することになるので
深い関係性には入れません。(入りません)
講座中に、この傾向が強い人に
『 一旦、はいを言ってみよう 』と提案しても
『 そうなんですよねーはいが言えないんですよねー 』
『 言ってるつもりなんですけどねー 』
『 えー。。。言ってないかなぁ。。。 』
『 わたしは**と考えているから、はいとは言えない 』
みたいにどうしても反発します。
本人無自覚。
そのリアクションをしつつ
受け入れているつもりです。
なので、ここを指摘して変えようとしても変わらない。。。。
自分が拒絶していることによって
深い孤独を感じて
このままではダメだ、と自覚できて初めて
気づきが起きて
第3チャクラの転換が起きる。
原因としては深い自信のなさがありますし
深い自己否定があるので
相手を否定してしまうんです。
この課題はなかなか本人が自覚しようとしないので
乗り越えるにはなかなか難しい課題ではあります。
とは言え、本人が自覚してない場合
本人はそんなに困ってる訳ではありません。
どちらかと言うと
そう言う人の対応する方が困ることが多いかもね。
そう言う人が目の前にやってきたとき…
でチャクラの解説…書くかな
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