春到来✨ | teiteiのエギング でおきたリアル記事

teiteiのエギング でおきたリアル記事

エギングの釣果をyoutubeにも配信しています。
hirosi teiteiと言う名前です。
最新配信のUR
http://youtu.be/mqKG9zw98TQ
宜しかったらご視聴下さい。
エギング、餌木によるアオリイカの釣果をUPしていきたいと思います。
宜しくお願いいたします。

本日17時にUPする動画を先にブログで解説

一杯目 動画time 0:35
「イカの気配」

夕方前にポイント到着。 
海の状況をみると
かなりの数のベイトが居ました。
ベイトに緊張感があり慌しかったので捕食する何かが居るのだと判断しました。シーバスやチヌなども居るポイントですが、イカもよく居つくポイントです。
先ずは、表層ダートで手前に寄せてから数を釣ろうと考えました。
キャストして表層ダートで寄せてくる途中イカがエギに付いたのがわかりました。
*イカがエギの近くに付いた感覚がわかる人もいます。前あたりなどがなくてもです*

参考動画⬇️
https://youtu.be/vU8secPsFkU


手前まで寄せて食わせようと最初に考えていましたが、いい動画になると思いそのまま釣り上げました。
ベイトに緊張感がある時やのんびり泳いでいたベイトが急に慌て出した時はチャンスですので狙ってみてください👍✨

2杯目と4杯目 動画Time1:45
「ウネリでの釣り方」

動画の中でも話していますが、ウネリがある時はラインスラックを上手く利用してフリーにして釣る方法と強制的にサビいてエギを安定させてから釣る方法などがあります。

先ず2杯目のイカと4杯目のイカはラインスラックを大目に出してウネリに同調させながら釣っています。この中でアタリをとるのは正直ラインフリーだと難しいです。手元に伝わるウネリの動きじゃない違和感を感じなければ合わせを入れることはできないと思います。
しかし無理にアタリをとる必要はありません。イカにエギを抱かせることが最大の目的だからです。シャクリ合わせでも抱かせれたことに喜びを感じていいと個人的には思います。
動画中ではロッドをサビいているようにみえるシーンもありますがウネリを避けるためだったりラインスラックの調整だったりします。
こちらはインスタライブをした時にでもお話しします。
ウネリが動画のように酷い場合は、ラインフリーでやってみると意外と釣れますので試してみてください🤙
*安全第一でお願いします*

3杯目 動画Time5:30
「ウネリでの釣り方2」

こちらは2杯目と4杯目と違い。着水してから強制的にサビいてエギを安定させて釣っています。ウネリでもしっかりエギの重みを感じキープできるように四号エギを使用しました。

しっかりとエギの重みを手に感じながらサビク速度を調整しています。エギをサビいているのでアタリはダイレクトに手にきますのでわかりやすいですが、これぐらいウネリがあると中々 慣れている人じゃないと抱かせるのは難しいと思います。
なので初めのうちはウネリが酷い時は、ラインフリーでエギングをしてみて釣れることを知ることが大事だと思います。

私は手元にくる情報からエギの状態をイメージして釣っています。
イメージすると言うのはしっかりと考えれてる証拠です。手元に伝わる情報を大切にし考えて私は釣りをしています。

5杯目 Time9:20
「春イカ」
これはカスタムしたピークで吊り上げています。5杯目についてはインスタライブで解説したいと思います☺️
興味のある方は是非、YouTubeをご視聴してみてくださいませ。
長々とありがとうございました。

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