こんにちは～
人口のたった６％しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。
本日の つぶあんさんの感想
どのようなお悩みを相談しましたか？
自分を理解できていない。
書籍内でのワークが思うようにできない。
書籍内のワークができない
というお声はとてもよくわかります！
本の中のワークは、
双方向のやりとりができないので、
「で？どうしたら？」
という結末になりがちですよね。
本の中から飛び出て
「ああ、そこですね。
そこでつまづくということは、●●がひっかかっているかもしれませんね。
だったら、こうしてみましょうか」
と、声が出せたらいいのですが、、、
こんな感じで、、(笑)
セッションを受けてどう感じられましたか？
脳内で何となく感じていることを言語化したり画像化（図式化）することにより、
もやもやを解消する効果を実感できました。
セッション中も話すことで、気が付くと自然と体の力が抜け、
後ろに傾倒し、腑に落ちる感覚を自覚できました。
感情を体で感じることが少しだけできるようになりました。
また、セッション後に改めて書籍「かくれ繊細さんの『やりたいこと』の見つけ方」を読み返すと、
文章が記号化していたような箇所（すいません、頭で理解しようとしていたという意味です）が、
スッと体に入ってくる感覚がありました。
よかったです。
この部分がとても重要なところです。
感情を体でとらえることって、
イメージするのはたやすいんです。
でも、
実際には結構できないことがあります。
こしあんさん
違った(笑)
つぶあんさんがこれができたというのを読まれて
「え、、自分はできるかな」
と思われるかもしれません。
それは、、、わからないです。
この部分の柔軟さは、熱意が高いとか低いとかがまったく関係のないところなのです。
そして、
熱意が高いにも関わらず
体でとらえることができない場合は、
くじけやすいんです。
「なんで、こんなに一生懸命やろうとしているのに、できないんだ！？」
と思いがちだからです。
やり方がわるいんじゃないか？
とか
自分にはこの方法はあってないんじゃないか？
とか
時田さんがダメなんじゃないか？
とか
いろいろ「原因探し」を始めてしまうんです。
そう。
この「原因探し」は、
感情を体で感じることを遠ざける「手段」なのです。
原因探しをしていれば、
感情を体で感じる、なんて慣れなくて怖いことをしなくて済むからですね。
あ、なにはともあれ、
こしあんさん、、じゃなくて、つぶあんさんは、
セッション中にその感覚をとらえる事が少しできたようです。
ちなみに、私はつぶあんの方が、こしあんよりも、やや好きです(笑)
本ではわからなかったことが、セッションで分かりましたか？また、個人セッションで話してみることで、個人的な課題が明確になりましたか？
自分を知る手がかりをつかめることができました。
今後HSP/HSS LABOに期待することはありますか？
活動を継続していただきたいです。
感想ありがとうございます。
個人セッションは、１回９０分で、
あなたの心の仕組みを見出し、共有し、今後の方針を見定めるのが目標です。
１２月の日程は、１か月前ころよりご案内します。
本日は以上です。
では！！
HSP/HSS研究家 時田ひさ子@htokita422
「ネガティブな感情を手放す」 って、ネガティブ感情がかわいそうじゃないかなー ネガティブ感情だって必要だから出てきてると思うし、、#かくれ繊細さんの処世術 #HSS型HSP
2022年10月15日 13:47
ありのままの自分で
生きるのが正しい！
それは、
あなたの思い込みです。
HSS型HSPには生きる知恵が必要です。
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