私が出産する病院は、規模の大きい総合病院です!産科もかなり有名らしく、高リスク妊婦の受け入れ体制が整っています
なので、双子や三つ子の妊婦さんもたくさんいるので、双子三つ子に特化した母親学級を毎月開催しています
第一回は、助産師さんや産科医によるお話
双子の種類や特徴、栄養指導や出産準備などが中心でした。
私は、夫、義父、義母という大所帯で参加しました
最初に参加者全員(家族も)自己紹介しないといけなくて若干苦痛だったり、ドクターに気をつかう余り進行が微妙になったり、多少資料が間違っていたりはしましたが……病院ですからね民間の会社じゃないから仕方ないですよね(会社のプレゼンでこのレベルだったら間違いなくプロジェクトを外されてますね)
一番楽しかったのは、お腹の赤ちゃんを月齢ごとの大きさに作ったお人形を抱っこしたことです
第二回は、助産師さん小児科医によるお話
NICUのこと、母乳のことなど産後のことが中心でした。
私は、夫、義父、義母、実母という更にパワーアップした体制で参加しました
第一回は産科が主催、第二回は小児科が主催といった感じで、スタッフもクラスの雰囲気もガラリと違いました管理入院中の車椅子の方や、帝王切開を翌日に控えた方など、パイセンがいっぱいいて、自分も数ヶ月たったらこうなるんだ〜ってイメージが湧きました
学んだこと
双子出産は高リスク
管理入院は当たり前
小さく生まれて当たり前
でも病院側の受け入れ体制はバッチリ安心
産後想像を絶する大変さなので、
できるだけ多くの人を巻き込むべし