皆さん、こんにちは。
この記事は、新型567ウイルスパンデミックが始まり、とどまるところをしらず、今年に入り、新型567枠沈接種キャンペーンが政府により進められていた頃に書いた内容です。
記事は、別のサイトで書きましたが、それをこちらAmebloに引っ越しました。
最近では、新型567ウイルスはだんだんと収まってきていますが、それはおそらく、製薬会社が作成しているmRNA型枠沈の副作用、中身の有害な成分が、全て科学者により明るみになり、これ以上、人の命を奪ってしまうような人体に有害な注射を「ワクチン」と称して、人々に接種させていくことが無理になってきたからではないでしょうか?
この記事では、肝心なそのウイルスが実は存在しない可能性がある、と言うところに焦点を当てています。
そこで、新型567ウイルスが本当に存在するのかどうか、政府機関に問い合わせた人の報告内容を紹介します。
新型567ウイルスの存在を証明する文書の開示請求
はい、皆さん、もうぶっちゃけダイレクトに言いますと、令和3年6月27日に、新型567ウイルスの存在を証明する文書の開示請求を国立感染症研究所にした人がいます。
実は、このような開示請求をしたのは、一人だけではなく、何人もいるようです。
ここではその一例を紹介しています。
以下の図がその回答なんですけど。
回答は行政文書不開示決定通知書によるものです。
不開示決定した行政文書は、次のものなんですけど
- 新型567ウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
- PCR陽性判定の無症状者が、他者に新型567ウイルスを感染させるという科学的根拠、論文等
- マスクの着用が新型567ウイルスの感染防止に効果があるという科学的根拠、論文等
- 新型567ウイルス枠沈が治験も終わってなく、安全、有効性も確率していない中、国民に接種させる科学的根拠、論文等
これらの文書を国際感染症研究所が保有せず、開示できないのであれば、そこからわかる事は何でしょうか?
それは・・・
- 新型567ウイルスが存在する事は未だ証明されていない。
- つまり、新型567ウイルスは存在するかどうかがわからない。
- 新型567ウイルスに感染したかどうかを検査して陽性になったと言うテレビの報道「感染者数」ですが、これは、感染者の数ではなく、PCR検査で陽性になった人の数ということです。
- PCR検査で陽性が出た人でも、無症状な場合は他者には感染しない、という事が言えます。
日本ではPCR検査のCt値を非常に高くしているため、検査の感度が非常に高くなっているため、何でも反応して陽性になり安くなる仕組みです。例えば、インフルエンザでもその他の病気のウイルスでも。だから、PCR検査陽性者数 = 新型567の感染者ではない、ということです。しかし、マスコミや政府は、これを「感染者数」と言ってるから大きな誤解を作り出しているわけです。
これについては、2020年12月2日に開かれた「地方創生及び消費者問題に関する特別委員会」で、日本維新の会の柳ヶ瀬裕文議員が、佐原康之・厚生労働省大臣官房にした質問とその回答を見ると、その実態が良くわかります。
柳ヶ瀬氏
─「PCR検査で陽性の人に感染力があるとはいえないということでしょうか?」
佐原康之氏
─「PCR検査の陽性判定=ウィルスの感染性の証明ということでは無いということでございます」
つまり、PCR検査の陽性判定数=新型567ウイルス感染者数とするのは科学的根拠がない、ということになります。
PCR検査で陽性になっても、なんのウイルスに、または、なんの菌に感染したのかはわかりまん。また、偽陽性の人も陽性者の中には含まれますので、陽性者の数は不正確な数値です。
- ウイルスのマスクの網の目の大きさを比較すると一目瞭然です。
- ウイルスの大きさは0.1μm
- スギ花粉は 20μm
- マスクの網の目の大きさは10~100μm
ウイルスが軟式の野球のボールくらいの大きさだとすると,マスクの網み目の隙間は 3 メートルくらいで、素通りしてしまうということです。
マスクの穴よりもウイルスのほうが遥かに小さく、ウイルスがマスクを素通りするのでマスクは意味がないです。これは、小学生でもわかるけど。
逆に、マスクをしてると酸欠になるし、マスクの内側は湿度が高くなり、外からマスクに付着した飛沫から細菌・ウイルスが網の目から侵入し、口からの細菌と一緒にマスクの内側で繁殖していきます。繁殖したウイルスや最近は、口や鼻から再び体内に侵入して、病気になる原因になります。
マスクは仕事場などで着けると一日中つけているのが普通です。その間、ずっとマスクの外側にウイルスや細菌がくっついた状態が続くのです。誰もマスクを5分おきに交換する人はいないので、どんどんマスクの外側からそれらの菌が内側に侵入し、培養されていくわけですね。なので、マスクのせいで逆に病気になりやすくなるわけです。
- 特に子供には最悪の環境。マスクのせいで脳が酸欠になるので、脳の発育が遅れてしまいます。
- つまり、新型567ウイルス枠沈が治験も終わってなくて、その安全性も確認されていないので、実際は安全ではないと言うことです。
市民に、治験が終了していない枠沈を接種させる妥当な科学的な理由はありません。
こういう事が、行政文書の不開示決定通知でわかります。
国立感染症研究序が新型コロナウイルスの分離に成功したと言ってるが…
国立感染症研究所が提出した新型567の分離データはどうなったか?
以前、国立感染症研究序のホームページが以下になりますが、
https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html
このページで、「国立汗仙症研究序で分離に成功した新型567ウイルスの電子顕微鏡写真」という記事が掲載されています。しかも、分離に成功した新型567ウイルスの電子顕微鏡写真まで載せています。↓
▲引用元:https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html
そして、国立感染研究所がそのデータを米国生物工学情報センター(NCBI)[footnote]米国生物光学情報センターは、ウィルスのDNA管理において最高権威になります。[/footnote]にアップロードしたんですが、その後、同センターでは「Record Removed」(撤回された)と説明しています。
何故、NCBIは国立感染研究所がアップロードしたデータを削除したのでしょうか?その理由を推測してみました・・・。
- このウイルスの電子顕微鏡写真が捏造されたものか?
- 同ウイルスが存在しないのに、分離に成功したと言ったからか?
- 分離に成功したと思ったが、実はそれが間違っていたからか?
- 米国は日本に分離成功の成果を出してほしくなかったからか?
- 分離に成功したことにより、新薬が開発されると、各製薬会社のワクチンが世界各国に売れなくなるからか?
などが可能性としてあります。
政府機関が、ウイルスの存在を証明できる科学的な文書を提供できないのですから、おそらく、2番あたりが正解かも知れません。
米国疾病予防管理センター(CDC)の公式発表は、「新型567ウィルスの標本はありません。病原性も証明されていません。」としています。
この情報は2020年12月1日まで有効とのことなので、その後、何か変化があるかもしれません。
国立生物工学情報センターがコロナウイルスのゲノム配列データを公開?
調べてみると、以下のような記事もありました。
NIH STRIDESの成果として: 米・国立生物工学情報センターのコロナウイルスゲノム配列データセットをAWS上で公開
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/taking-covid-strides-national-center-biotechnology-information-coronavirus-genomic-data-available-aws/
ここでAWS上で公開されている新型567ウイルスのゲノム配列は、どこからやってきたものなのでしょうか?存在しないものを公開することはできませんが、果たして、これは人工的にアメリカで製造していた新型567ウイルスの遺伝子なのでしょうか?そうかも知れませんね。
記事を読むと、以下のように書いてあります。
コロナウイルスゲノム配列データセット は、研究者が提出した次世代シーケンスのデータ(元のファイル形式)と、米・国立医学図書館 (National Library of Medicine : NLM) で NCBI によってホストされる SRA プロセスのシーケンスデータ(ETLファイルフォーマット)の集合体です。このデータセットは、NIH Science and Technology Research Infrastructure for Discovery,Experiments,and Sustainability (STRIDES) Initiative の一部です。
NIHとは、アメリカ国立衛生研究所のことです。つまり、NIHがこのデータを所持していて、その公開にアメリカ国立生物工学情報センターが一役かっている、ということですね。これは、DSが支持し製造されてた人工新型567ウイルスのことでしょう。
このデータを公開する目的は、世界各国で新型567の患者から分離されたウイルスの遺伝子と、AWS上で公開されている大本のウイルスの遺伝子を比較して、その遺伝子がどのように変化しているのかを調べると言うことです。これを調べることで変異体の変化の仕方をみるのでしょう。
PCR検査が新型567ウイルスを検出できるか?
2020年11月30日開催の東京都日野市議会で、池田利恵氏が
─「PCR検査が新型567ウィルスを検出している科学論文はありますか?新型567ウィルスの存在を証明する科学論文がありますか?2つのエビデンスを出してください」
と質疑したところ、健康福祉部長は、
─「国や関係機関にも問い合わせておりますが、探すことが出来ておりません」
と回答しました。その理由は、PCR検査は不正確な検査方法なので、それで新型567ウイルスに感染したかどうかはわからない、と考えられます。
新型567ウイルスは現在まで分離同定されたのか?
新型567ウイルスは現在まで分離同定されていません。分離同定とは、様々なウイルスや細菌がある中、新型567の感染症の原因が新型567ウイルスが原因だと証明することです。
この新型567ウイルスは武漢から発生したと言われていますが、当時の武漢でどうやって新型567のウイルスが確認されたのか、果たして確認されなかったのか…が問題です。
参考にできる記事は、以下になります。
【記事】新型コロナウイルス その34 コッホの4原則
http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt107.htm]
この記事によると、コッホは1874年に初めて炭疽菌を発見した人です。同じ方法で結核菌やコレラ菌も発見しました。当時は、まだ電子顕微鏡が発明されておらず、ウイルスの存在が知られていませんでした。
コッホは、
- 炭疽菌を分離培養する
- それを動物に接種して、その動物に炭疽を引き起こす
- その動物の病巣部から、炭疽菌が分離できることを証明する
と言うことをしたわけですね。
そして、コッホは以下のような原則を導き出しました。
- ある病気には一定の微生物が見いだされる事
- その微生物を分離できること
- 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせる事
- 感染させた動物の病巣部から同じ微生物が分離される事
2020年1月7日に「Nature」に掲載され、今回のコロナ騒動のもとになった中国の論文があります。
その論文のタイトルは、
「A New Coronavirus Associated with Human Respiratory Disease in China」
中国におけるヒト呼吸器疾患に関連する新しいコロナウイルス
というものです。
この論文で、中国で、新型567ウイルスに最初に感染した中国人男性のことが書かれています。
患者は既往歴のない41歳の男性で、2019年12月20日に発症し、26日に武漢中央病院に入院しました。
この記事「新型コロナウイルス その34 コッホの4原則」で、中国の論文の内容でおかしい点を指摘してますが、それを読むとこの論文の主張が嘘である、と言うことがわかります。
中国の論文でおかしな点は、以下になります。
- この論文に「コッホの4原則」の1がない
- 原因ウイルスがBALF中にいると言うだけで、何のウイルスを遺伝子解析したのかが書かれていません。
- その後、抗生物質、抗ウイルス薬、グルココルチコイド(副腎皮質ホルモン)などが投与されましたが、3日目にはICUに入り、6日目には別の病院に搬送され、その後の経過は何も書かれていません。
- BALFは通常50mlほどの生理食塩水で行いますが、どのように処理して200μlを取り出したかのか書かれていません。
- その2週間後、WHOが何故この患者感染をCovid-19の原因に指定したのかもよく分かりません。しかし、新型567ウイルスの感染は世界に広がっていきました。
- 歴史上、新型567のような病原体の存在しない感染症はない。
よって、この論文は嘘である、または、嘘ではないが、実際にやったことが分離・同定の正しいやり方に沿っていなかった、と言えます。
ということは、新型567ウイルスが存在するという証明はされておらず、ウイルスの存在証明がないまま感染症だけが中国から世界へと蔓延していった、ということを意味しています。
そして、新型567ウイルスの有無が不明なまま、WHOが分離同定されていない存在するかもわからない「ウイルス」をCovid-19の原因であると主張・認定し、その主張が世界中に広がっていきパンデミックが拡大していきました。
しかし、実際は、DSが人工的に製造した研究株(Covid-19ウイルス)を意図的に武漢に撒いて、世界中に拡散するように仕向けたことを隠すための、嘘のシナリオだったわけです。
参考記事
この記事は、以下の記事を参考にさせて頂きました。
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/e08f2645-b33d-45ee-a0e0-988931f0e7e6
最後に
新型567ウイルスの分離同定はされていない、ということはわかりましたが、実際には、人工的に作られた新型567ウイルスは存在すると言われています。
新型567ウイルスの枠沈の複作用について警告を発している医師たちの発言を読むと、新型567ウイルスは、感染力は強いが致死性は低いとのことです。ですので、あまり恐れる必要はありません。
早まって枠沈を打たないようにしてくださいね。自分の免疫を高くするように努めてください。