80年代の名画「ブレドランナー」はフィリップ・K・ディック原作
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の映画化。

SFファンは劇中の主人公の心理的なメッセージを読み取る。

ハリソンフォード自身が実はレプリカントなのではないか?

何度見ても発見のある映画は好きだ。

たとえばブラスターという小道具にも目を向けると、この映画の見所は沢山ある。
未来の銃なので今のものよりもデザインが丸身をおびていたりして・・・・

そんなブラスターそっくりなウォターガン(水鉄砲)があるなんて・・

ファンには初期のデザインの物から取ってるなど・・・

こんな良く出来てるおもちゃが極東の地で売られるなんて・・・

まったく良い時代になったもんだ(^^