躁と鬱 | 颯躁として鬱くしく

颯躁として鬱くしく

躁鬱の激しさがヒステリックを生みます。




Hysteriaが始動して1年と共に僕がVoとしても1年が経ちました。
右も左もわからない僕をサポートしてくれたメンバーと君達に感謝してます。
だけど言葉よりも行動で表していきたいので感謝はステージで見せます。





初めてメロディや歌詞を入れたBefore thatから始まって1年で4枚もCD出せてるんだなとしみじみと感じてる。




Hysteriaっていうバンド名を考えたのは僕なんだけど、付けた理由は僕自身伝えたいコンセプトが決まってたから。
ブログタイトルや今日のタイトル見てわかるように躁鬱が僕にとってのコンセプト。


躁鬱の間に生まれる様々な喜怒哀楽のヒステリーを伝えていきたいという思いでHysteriaっていう名前を付けました。
ヒステリックって怒ってるっていうのが第一にくると思うけど、それだけじゃないと思う。
喜怒哀楽の中でも異常に興奮する時はあるといえばわかりやすいかな。


曲調は様々あるだろうけど、根本的なところは続ける限り変わりません。
そこだけは1年経ったここで書いておきたいなって。


そしてこれからも続けれる限り叫び続けます。
今年も改めてよろしくお願いします。