実はだんなの親戚の方が看護婦さんで、旦那様が心臓血管外科の先生がいてるのです!!!
でも、大人の外科の先生で、小児の血管外科医とはあまり接点がないらしく、また心臓手術に関しても違うことが多いみたいです。
でもでも、親戚の方が、いつも息子のことを気にしてくれていて、メールをしてくださる♪
今回のコイル詰め後に、いつフォンタンするのがいいのかの相談を電話越しにだけど、初めて旦那様とお話しすることに・・・。
先生独特の話し方と電話越しだけど、すごく賢い先生なんだろうなオーラを感じました(笑)
1月に日程決める時に、2・3月か4・5月かと言われたのは、やはり病院内にインフルエンザの子らが入院してきたりするので、そのことに対して先生たちは気にしていることではないが、親御さん的には嫌に思う方もいるだろうから、聞いてくれたんじゃないかなと教えてくれました☆
やはりコイル詰めしてから、フォンタンするには早いに越したことはないが、先生の判断により、息子は待てるだろうと言うことで、春でも言いといわれたんじゃないかな?と・・・。
またコイル詰めたら状況変わるし、その時に考えても大丈夫
と、お仕事疲れてるだろうに20分ほど私のネチネチしたお話しを聞いてくれました♪
ほんとありがたい♪