今日のカスペで佐野先生の手術方式出るというので、みてたけど、ビデオにもとったので、もう一度見直したぐらい、難しかった…(*_*)


なんとまぁー、佐野先生、ついに自分の名前がつく手術方式あみだしたらしいです!!

フォンタンの代わりに、Sano手術という新しい手術方式編み出したのかと思ったら、どうやらシャント手術の代わりに、の方式みたい…☆

でも、左心室ていせいの子の話だったから、左心室ていせいの子って、最初にするのノーウッド手術ってやつでしたっけ!?あせる
それならば、その手術の代わりをあみだしたのかな!?

確かシャントするとき、成功率三割なんて、うちの病院では、言われてないんだよね…(>_<)
うーん、わかる方いらっしゃったら、教えてください☆


従来、フォンタン目指すには、シャント→グレンだけど、シャントは、本来肺に血液を送り出すポンプから、太い血管を作り全身に送り出し、人工血管で肺へ血液を送り出すんだけど、全身に流した血液が肺がよこどりになってしまう場合や、血流がどちらかにかたより、突然死を起こしやすい…

そこで、生存率をあげるためにSano手術という、心臓に穴を直接開ける手術方式をあみだしたらしい…(>_<)

岡大では生存率が、三割から九割に一気に上がったらしい…(>_<)

その方式は、
全身と肺への血液を根本から分泌し、血流を安定しやすくする。
心臓に開けた穴と肺に血液を流すポンプとを人工血管で繋ぐ

でもそれには、心臓のどこに穴をあけるかなどの高度な技術方式となる…(>_<)


佐野先生、すごすぎっす…(*_*)


とあるお母さんが、手術説明で先生に
『覚悟しとかないといけない期間はどれぐらいですか!?』
と聞くと、先生は
『ずっと!!』
と答えたのが、胸に響きました…(>_<)


私がテレビでこうかな!?と思ったことなので、間違えてることもあるかもなので、すみません…m(__)m



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