「周波数 frequency」という言葉(や「第3密度リアリティ」「第4密度リアリティ」という表現)が
「バシャール」の話には頻出です。
「バシャール」の言う「周波数」について
日本語で入手できる一般的な資料の中で
いちばんよく説明してくれているのは
坂本政道さんの本だと思います。
以下、
坂本政道さん著
『ETコンタクト─ 宇宙人/UFOとの遭遇は始まっている』
から抜粋します。
(この本には、
「密度と振動数」という、
それぞれの密度のリアリティの特徴を示した一覧表も載っています。
興味深い内容なので
関心のある人は どうぞこの本をみてみてください。)
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人類はだいたい、ある周波数の範囲内にいます。
詳しくは『バシャール ×坂本政道』に譲りますが、人類は、第3密度と呼ばれる周波数帯にいます。
その周波数は 6万 ~ 15万ヘルツです。
ヘルツというのは、 1秒間に変化する回数を指します。
それに対して、バシャールやプレアデス人など多くの ETは、第4密度と呼ばれる、ひとつ上の周波数帯にいます。
その周波数は 18万 ~ 25万ヘルツです。
第3と第4の間には移行領域(15万 ~ 18万ヘルツ)があります。
ちなみに、第4密度の上にも移行領域(25万 ~ 33万3千ヘルツ)があり、その上に第5密度(33万3千 ~ 50万ヘルツ)があります。
33万3千ヘルツから上は非物質、下は物質になります。
つまり、第5密度からが非物質です。
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