最初のブログを更新してからずいぶんと日が経ってしまいましたね。
一応月一で病院げ行ったときには更新していこうかと思っています。
次の木曜日に病院へ行くのでそしたら更新しますね。
あと、これから少し頻度を上げて、今までの経緯について書いていこうかなと思います。
そして、これから心臓病の子どもを育てていくうえで私の体験談を参考にしていただければと思います。
それではさっそく今日は幼少期のことについて触れていきたいと思います。
赤ちゃんの時は記憶がないので、何かあれば、コメントやメッセージください。
母に聞いて答えていきたいと思います!!
まあ、幼稚園は私はすんなり入れました。
これは、ほんとに個々によりますが、私は、ほんとにありがたいことに、入りたいと言ったら、大丈夫と受け入れてもらいました。
幼稚園の頃はみんなと同じように、それは運動神経はみんなより衰えていましたが、遠足などもみんなと一緒に行くことができました。
幼少期は特に心臓が悪いということや、手術の跡のこと聞かれたら「心臓の手術をしたから、それで線がある」って言いな!!みたいなことは言われていましたが、特にほかのことおんなじことができないみたいなことはありませんでしたね。
このころの親は、子どもに手術跡のことを聞かれたりすると思いますが、あんまり神経質にならずに、心臓が悪いんだよとか手術したからだよみたいに答えていればいいと思います。
あんまり深刻に考えてしまうと、子どもが気になってしまいますよ。
病名とかはもう少したってからゆっくり説明していけばいいと思います!!
それでは次回は、学童期です!!