風呂入ってるときに思いついた短編ですwww
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『うわぁぁぁぁぁ!!!』
俺は今、三つの意味を含めた叫びを上げている。何?叫びがありきたりだと?
気にしたら負けさ(笑)
一、俺の通う坂下高校に遅刻しそうになっており猛ダッシュしていた。
二、近所の猛犬に追っかけられており猛ダッシュしていた。
三、たった今バナナの皮を踏んづけ転けそうになっていることだ。
俺は悟った。
このまま転けて無様に猛犬に襲われ
ボロボロな格好で遅刻することを...
だが、その瞬間『っ!!?』
俺の予想は大きく外れた!!前から来た自転車が突っ込んだのだ!!
何に突っ込んだって?
そりゃ.....
『俺だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ぐべぁ!!!』
自転車に跳ね飛ばされ
変な音と叫びを上げながらバウンドした。
そして、俺は直ぐ上半身を起こし自転車の主を見た。
そして!!そこには凄い美少女が!!
...美少女だったなら俺的には嬉しいのだがリアルは残酷である。
嬉しいとかマゾかよ。とか思っているアナタ
断じて違うぞ?角で美少女とぶつかる展開をだな...以下略
とまぁ
自転車に乗っていた主は普通に何の変哲もない
ただのオバサンである。
オバサンに失礼?
んなの知らぬよ(笑)
そしてオバサンは少しこちらを見たと思うとそのまま行ってしまった。
俺は思ったよ...
『さすがオバチャン...やることが大胆だ...ぜ.....ガフッ』
俺は力尽き仰向けにその場に倒れ込んだ。
遅刻や猛犬にかじられるのもおかまいなしに....
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はい、グダグダでした。
まぁ風呂入ってるときに思いついた話だし
作者は国語の点数、文章力が壊滅的←なんで小説書いた
んなの書きたかったから(笑)
まぁ、気が向いたらまた
小話程度に書きます(笑)