こんばんは
にフォーカスしたいと思います
上司(パーサー)によってその日のフライト内容(サービス方法やボーディング時の手荷物収納の手伝い、連絡方法などなど)が大きく変わります
がありまして…
特殊な環境で働くが故に、健康に気を使っているクルーが沢山!!
長距離深夜便が終わり、帰宅して欲望が赴くままに寝ていたらこんな時間に起きてしまったおくらです
でもまだ寝れそうです笑
そしてそして…
今回久しぶりのブログは大変だった深夜便に関連して…
仕事で大変なこと
にフォーカスしたいと思います
ちなみにCAになってよかった事も以前書いたのでよければこちらからご覧下さいね
その①眠れない
勤務が超絶不規則なので、ステイ先で寝れなかったりこの生活が辛くて辞めてしまう人も一定数いるのが現実…
おくらも早朝便はめちゃくちゃ苦手です。。
どこでも寝れてリフレッシュできる人が絶対強いと思います
おくらはステイ先によってベッドがふわふわ過ぎて寝れない時があるので辛い
でも自宅に帰ったら、どれだけでも眠れるのでその時に復活しています
ちなみに今一番欲しいものは遮光カーテンです
その②上司によって仕事内容は変わる
上司(パーサー)によってその日のフライト内容(サービス方法やボーディング時の手荷物収納の手伝い、連絡方法などなど)が大きく変わります
おもにブリーフィングで教えてもらえます。
※ブリーフィング
フライト前の打ち合わせのこと
フライトごとにカラーが全く異なるんですね。
とゆーことは…
他の上司には評価された事が今回の上司には評価されない可能性
がありまして…
まあどこの職場にも多少はあるかと思います。
新人のうちは要注意パーサーの対応法が仲間内でシェアされていたり…
きっとどこも同じようなのか、某社ではインデックス付きで情報がシェアされていると聞いたことがあります。
あらかじめ地雷を踏まないように予習をしておく訳です
ざっくり言うとスピード重視かサービス重視か、その両方か、を予習しておくわけです。
毎回メンバーが変わっていい事もありますが、ややこしい時もあり…
会社によるとおもうけど、もしかしたら他の職(会社員とか)に比べて入社したての時期が一番体力的にも精神的にも大変な職かもしれない
慣れたら全然大丈夫なんですけども
一方でシニオリティが上がるにつれ、仕事がやりやすくなる一面も
その③機内はなかなか過酷な環境
特殊な環境で働くが故に、健康に気を使っているクルーが沢山!!
おくらは水をとにかく飲んで乾燥を凌いでいますあと野菜
そして保湿重視のスキンケア
あと機内の乾燥に囚われがちですが、侮れないのが紫外線
ちゃんと日焼け止めを塗っているのに、この仕事を始めてから顔に4個もホクロができました…
雲の上は紫外線がとっても強い
乾燥対策と紫外線対策もしなきゃならん
めんどくさがりのおくらにはハードル高めです
あとギャレーでカチャカチャしていたら爪がバキバキに折れていたり(日常茶飯事)
数時間立ちっぱなしで浮腫が酷かったり
不規則な仕事で肌荒れしたり
※だからか美容通が多い。
家にしばらく帰れなかったり
変なクルーや客がいたり
まーなかなかに大変な仕事です。
それでも続けることができているのは、それを上回るくらいの楽しみがあるから
またネタができたらご紹介します
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