アメーバブログにはアクセス解析というものがついていて、昨日のアクセス数というものが、頼まずとも出てくる。
ちなみに、アクセス数とPV数(ページビューかな?何だろう?)と訪問者数というのは、似て異なるものらしい。
最近、「卑日」の記事がやけによく読まれているようで、そのアクセス数が大幅アップして驚いている。
3日続けてダントツで読まれて(当ブログ比)いるという数字が出てくる。そのまま信用はしていないが。
そして、アクセス解析で、その間の訪問者属性というのも出てくることが解って、(人ではなく使っているソフトの種類が解るらしい)
それが「基本OS不明」がWindowsの次の2番目、、「ブラウザ」はなんとエクスプローラを抜いて「不明」が一番多かった。きゃー、何これ?

普通にPC使ってたら、ふつうにWindowsで、インターネットエクスプローラを使うとかでしょう?
この程度のブログでも、こんな妙なことあるんですね。今までと内容は変わりないつもりだけど、
「卑日」記事のご紹介以来、ぎょっとするほどUPしまして。といっても大した数ではないですが。
アクセス解析の使い方等も、少しは覚えないといけないのだけど、不明ブラウザから来てるって何?

普通に考えれば、「卑日」だと分析されたお方たち関連ですかね?
そういえばフィギュアスケートでもさんざんあったなあ。(中国ブラウザ経由でのコメントが大量にあったという噂を聞いたことがある)
ただし、フィギュアでもめてた頃は、コメントで攻撃されていた。
今は(というか当ブログは)コメントで誰ひとり、反論もしてこないというのが、妙なんですけどね。
勝手な解釈や、間違い情報に対して、一言言いたい人のために開けたんですが、
関係ないだろという、建築会社の神社破壊の記事に、無関係そうなニートさんからのコメントがつくなんて、解らない。
こんな内容に興味持つとは思えない。
けれど、その記事は、過去記事としては「卑日」と並んで必ず読まれているみたい・・・・
と、ここまで考えてやっと合点が行きました。
そうか、神社の磐座を壊す行為は「卑日」行為なんだなと。
鈍いっちゃ鈍いんですが。
それで、その二つの記事だけ、妙にいつまでも読まれているんだな。
あちら系の人たちに。

ですからやはりコメント欄は閉じておくことにします。


P.S 一方で読まれている様子さえ出てこないのが、地方の話やグローバリズムの行きつく先などの、経済拡大路線ではないお話。
環境や海の話なども、一切上位5位までを表示するアクセスランキングには出てこない。
アメーバを信用しているかというと、そうではないので、グローバリズムと経済拡大以外の話はどうなのかなとも思うが、
だからこそ、自分で言いたいことを言うためのブログなのだ。
景気のいい話など、他でいくらでも見られるのだし、来ないでもらいたい。
今日は朝日などで、給与格差の話が出ていて、日経などでも、東京と上海と、どちらに棲むかで大いに所得税が違う話を出していた。
これだから、トップの給与を高くしないと、人材に逃げられるよと言いたいのらしい。
けれど、逆にそういう人はどうせすぐに、どこをも見捨てて世界中を転々とするタイプだ。
だから、そういう人は上海に住んで、日本に来ないでもらいたい。日本の不動産など、買わないで貰いたい。
不動産業界は、治安がどうなろうと、手持ちの物件が売れればそれでいいのだろうけど、
グローバル企業が治安対策してくれるわけでもなければ、防疫防災を担ってくれるわけでもなし、
社員の健康すら守れないほど、人件費を削るだけ削ってトップだけが懐を肥やし、社員は婚活する暇も気力もないときた、
まるでサムスン電子のようなありさまだ。
そういうトップは外国に出払っていただいて結構。法人税も払いたくない企業のトップは、ドバイにでも住んで、
本社はタックス・ヘイブンに、私産はスイス銀行にとくるだろう。
それで、ロボットと話をしていればいい。
だから、累進課税でかなり所得税を取られても東京に住むことを選ぶなら、それは本当に日本に住みたい人かもしれない。
日本の社会よりもお金を愛していれば、どうぞ香港なり上海なりに行ってくれればいい。
スポーツじゃあるまいし、そういうスタンドプレー的な態度は嫌われる。
経団連も、さっさとマレーシアにでも住めばいいくらいに思う。
そして、マレーシア医療を受ける老後で充分幸せではないか?
いまだに国の借金が~とか、ここでは言わないで貰いたい。
ギリシャや中国、韓国と、日本のどこが同じなのか、しっかり説明してくれるなら、聞く耳くらいは持つけれど。