以前ツイートしてすごく反響いただいたボタンのつけかたについて
— 刺繍のおひつじ🐑ハンドメイド情報局📡💫 (@BukicchoHitsuji) August 12, 2021
4通りの付け方をまとめてみました
🌼🍓🍌🍒
学校の制服のボタンや子ども服のボタンにちょっと加えるとめっちゃ可愛くなるのでオススメ🥰 pic.twitter.com/dDbBpBa1GD
https://www.felissimo.co.jp/image_link/0433B3819785451F6A03C3CD8BCE4532.jpg
これは、大きめのアサリの貝殻くらいでもよさそう。
この針山は、針が綿の中に沈んで見つからなくなってしまわないので、扱いやすくておススメ。でも、針山づくりのコツは、花の部分を作ってから、
合う大きさの貝殻を見繕ったほうが良さそう。
普通の人には一つくらいあれば十分で、花の部分は綿の入れ方や糸の絞め方によって、
かなり大きさが変わる。出来上がった花部分に合う大きさの貝がらを、下に合わせる順番の方が、解りやすい。
モノを増やしたくない。減らしたい。
もはや、置き場所がない。
整理してみると、持っていたのをすっかり忘れていたものが見つかって、唖然。
時間がないと、すぐに見つけられず、仕方なく取り急ぎで買い直したものも。
断捨離したいけど、できない。買ったものは捨てられても、
作ってくれた思い出のものは、なんとか手元に置いておきたい。
断片だけでも、別の形で生かして残しておきたいし。
そもそも買ったものだって、用途や機能だけよりも
そのデザインが気に入っていたりするので、
「好き」=なんとなく捨てられない。
色々な理由で、部分使いの方法を考えて見たりする。
作ったモノたちは、自分よりも長生きするだろう。