これやってたら、時間がいくらあっても足りないのに・・。
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尾道のゴっちゃん
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— るいず (@Louise_yome) March 4, 2021
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— 平 ハムスター (@junso6985) March 5, 2021
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どれも本人はバレない様に隠れているつもりである。
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これが自然界であったらこの子は一体…ww pic.twitter.com/YfaQqAj7Md
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総額2兆円!? ネコノミクスの正体とは
新型コロナ 生活情報
「つらい時、悲しい時、かわいい猫に癒やされたい」…
そんな風に考える人が増えているようです。これも新型コロナウイルスの影響なのでしょうか。その経済効果は、思いがけないものでした。(経済部記者 長野幸代)
働き方の変化をきっかけに
東京 渋谷のIT企業で働く小林順子さんは、3月から猫を飼い始めました。きっかけは去年2月、リモートワーク中心の働き方になったことです。
当時住んでいたのは都心の1K。在宅で働くには少し手狭でした。出勤しないので都内に住む必要もなくなったと感じた小林さんは、ぺットの飼育が可能な千葉県の中古マンションを購入。ちょうどその時、たまたま生後1歳未満で保護された猫を友人から紹介され、譲り受けて飼うことになりました。動物を飼うのは初めての経験です。
小林さん
「一人暮らしに慣れていたので、ペットを飼う責任や覚悟を考えると本当に自分に飼えるのか悩みましたが、いざ飼い始めると本当にかわいくて仕方がないです。私がいなくても会社も社会も回りますが、この子には私がいないと、という気持ちになります。癒やされますし、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」
コロナでペットが増えた
犬と猫の飼育数は、2020年の推計で1813万3000匹にのぼります(ペットフード協会まとめ)。
そしてこのコロナ禍で、1年以内に新たに飼育されたペットが増えています。去年は猫が16%、犬が14%、それぞれ前の年より増加しました。過去5年では最も大きい増加率です。
飼育を始めた理由は猫・犬ともに「過去に飼育経験があり、また飼いたくなった」、「生活に癒やし・安らぎがほしかった」が上位でした。感染拡大による外出自粛などのストレスから、ペットに癒やしを求める人が増えているのかもしれません。
猫グッズが次々と
2020年度のペットの関連グッズなどの市場規模は推計で1兆6242億円(矢野経済研究所まとめ)。飼い始める時に必要なケージや食器、首輪などの需要が伸びています。旅行や外食の支出が減ったことでペットフードの高級志向が強まるとして、今後も市場は拡大するという予測もあります。
中でも勢いがあるのが、猫。2017年に飼育数でそれまでトップだった犬を追い越しました。
去年は猫が100万匹余り犬を上回っています。猫関連の本やグッズなどが次々と市場に登場しています。
「にゃっぷる」
ガイドブック「まっぷる」で知られる昭文社が、ことし1月、全国各地にある猫の名所や看板猫などを紹介するガイドブックを発売しました。SNSで話題となり予約が殺到。発売前に緊急増刷という異例の人気ぶりです。
「ネコレット」
住宅メーカーの大和ハウス工業が、2月に発売した猫専用のユニットバス。猫が用を足し、トイレから離れるのをセンサーが検知すると、自動で洗い流す機能がついています。猫が動いても洗いやすいシャワー台も取り付けられていて、飼い主の負担が軽減できるとしています。
このほか、名古屋市のバス会社は「ネコ好きのためのバスツアー」を発売。猫カフェや、猫をモチーフにしたパンの店をめぐったり、招き猫の絵付け体験を楽しめます。
大阪のホテルは、猫を見ながらテレワークができるプランを始めました。ガラス越しに猫を眺めながら、個室で仕事ができます。
猫関連の経済効果は
猫に関連する経済効果「ネコノミクス」はいったいどれぐらいあるのか。関西大学の宮本勝浩名誉教授は3月、試算を発表しました。
●キャットフード、医療費など基本的な飼育費用
●猫の写真集や関連グッズの消費
●猫で有名な観光地への旅行や、猫カフェなどに関連する消費
これらの費用と、その波及効果から計算すると…なんと総額2兆824億円(2020年)。
宮本名誉教授
「都市に人口が集中し、都心のマンションに移り住む人が増える中で、比較的マンションで飼育しやすい猫が注目されるようになったのではないか。猫は犬と違って散歩をさせる必要もなく、世話や手間がかからないことも人気の要因とみられる」
ちなみに犬の経済効果「イヌノミクス」の試算は2兆8995億円。猫と犬の経済効果を単純に足し合わせると、およそ5兆円規模にのぼります。
ペットが増えて心配されるのが、飼い主が飼育を放棄するケースも増えるおそれがあること。コロナ禍で癒やしを求めて飼い始めたものの、慣れない世話にストレスを感じて投げ出してしまった…ということはあってはなりませんが、こうしたケースも考えられます。
日本で初めて「保護猫カフェ」の運営を始めたという都内のNPO「東京キャットガーディアン」を取材しました。このNPOは、自治体や一般の人から「保護猫」を受け入れる活動を行っています。
保護猫とは、何らかの事情で飼えなくなった人から託されたり、道路などで事故にあったりして保健所などに保護される猫のこと。NPOでは、こうした猫たちが生活する空間を「保護猫カフェ」として運営し、猫好きの人がゆっくりふれあえるようにしています。
このNPOでは、「里親」を希望する人に面談の上で保護猫を譲渡する活動を2008年から行っています。このところ、里親として猫を引き受ける人が増えていて、去年は8月だけで、これまでで最も多い122匹を譲渡しました。一方でこのNPOでは、新型コロナの影響でペットを飼い続けられなくなる人が出てくる心配もあるとしています。
山本さん
「譲渡が増えているのは、これまで猫に関心があった人たちが、コロナをきっかけに飼い始めた動きだとみています。安易な飼育放棄による保護猫は今の時点では増えていないと思いますが、例えば職場で雇い止めにあってしまい、引っ越し先ではペットを飼えないので保護してほしいという経済的な事情による相談も寄せられています」
「これから飼おうと思っている人は、自分の年齢や経済状況、ライフスタイルが変化することなどをふまえて、本当に飼うことができるかしっかり考えてほしいと思います。飼えなくても、猫カフェや預かりボランティアなどのサービスもあり、猫とふれあうことはできます。ペットは15年から20年、一緒に過ごす家族ですので、よく考えてみてください」
コロナをきっかけにネコノミクスが盛り上がっていますが、ペットたちは一緒に過ごす家族の一員でもあります。かわいくて、癒やしてくれるペットたちを末永く大切に育ててあげたいですね。
>意外と見落としがちですが、食器を食べやすい高さにしてあげましょう。
特にシニア猫はかがむ姿勢が辛いのです。食器を高くするだけで、ごはんやお水を飲んでくれるようになることがありますよ。また食道もまっすぐになるので、食後の嘔吐が減る効果もあります。食器台や脚付きのボウルを試してみて。
かりんとうを自分のうんこだと思っている猫 pic.twitter.com/U1L3mbeHiA
— SORAO〆 (@sorao_mikann) March 14, 2021
猫は近くが見えなくて、獲物にとびかかるあたりが一番見えて、匂いで判別してるなんて、
嘘だよ~~~、という例。
匂いでは判別してなくて、近くを見て判断してるじゃんか。
Me at 6pm everyday 🤷♂️#SpyInTheSnow pic.twitter.com/ddRnQgvxHN
— BBC Earth (@BBCEarth) March 3, 2021
産経ニュース @Sankei_news
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ツシマヤマネコの人工繁殖、国内で初成功 https://sankei.com/life/news/210322/lif2103220017-n1.html… 天然記念物「ツシマヤマネコ」の人工授精による繁殖に国内で初めて成功したと発表した。ツシマヤマネコは長崎県対馬市にのみ生息する固有種で、約100匹に減少していた。
マダニ媒介する感染症と診断のネコ280匹
飼い主など感染例も
マダニが媒介するウイルスによる感染症と診断されたネコが、これまでにおよそ280匹いたことが国立感染症研究所などの調査で分かりました。発症は2月から5月に集中していて、飼い主に感染するケースもあることから、ダニの予防薬を使うよう呼びかけています。
マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」は発熱や下痢などを引き起こす致死率が高いウイルス性の感染症で、2013年に国内で初めて確認されて以降、去年までに西日本を中心に573人が感染し、75人が死亡しています。
SFTSについて国立感染症研究所などのグループが全国の動物病院を通じて調べたところ、去年10月までの3年7か月の間にネコは20府県で279匹、イヌは9県で12匹が発症していたことが分かりました。
ネコではおよそ70%が死んでいて、さらにネコにかまれるなどして飼い主や獣医師など10人が感染し、このうち1人が死亡したということです。
ネコの発症が多いのは2月から5月で毎年、半数ほどを占めていて、研究グループは発情期を迎える春先にネコどうしの接触が増えることで感染が広がっている可能性があるとみています。
国立感染症研究所の前田健獣医科学部長は「ネコが野外で感染して元気なく帰ってくるようなことが報告されている。飼い猫は室内で飼い、ダニの予防薬を使うなどの対策をとってほしい」と話しています。
オマケ
子ヤギの授乳風景。https://t.co/EvJMK1pRd8
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) March 31, 2021
ミルクを飲む音、喜んでいるしっぽ、とても良い… pic.twitter.com/EG7LRDOgFm
アザラシが海の犬と言われる理由 pic.twitter.com/fj9NRCDmyH
— 最多情報局 (@tyomateee) March 29, 2021
アルパカについて知っているだろうか?モコモコの愛くるしさはTVで有名になったが、CMに出たのが白だったので、白ばかりと思われているかも知れない。元々は40色と言われるカラバリが豊富な動物で、プードルが大きくなった感じだ。このアルパカ、僕は最もサステナブルな洋服用の原材料だと思っている。 pic.twitter.com/Ki0hFOdfWH
— 石川 俊介 (@SHUNSUKEISHIKAW) March 2, 2021