おはようございます。一葉です。
ばね指の症状はだいぶ穏やかになってきました。関節を動かす筋肉等の動作を助けるために一日を通して二リットル近くの緑茶・紅茶・麦茶を飲んでいるおかげでしょう!…と思いたい。ちなみにトロピカルフルーツアイスティというフレーバーにはまっています。香りが良きです。
予定を超えてしまっていますがもうすぐ招待館の連載が完結します。
本館更新までもう少々おまちくださいませ。
※お返事は積み上げ方式になっております※つまりお返事日付が新しいほど上にあります。
< 2024年5月1日 ~ 2024年5月22日 >
*☆*:;;;:*☆ 拍手御礼 ☆*:;;;:*☆*
5/22
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・30」から拍手コメントをありがとうございました。
その際、指の心配までしていただき恐縮です。お心遣い、ありがとうございます。医者が言うには『遅かれ早かれ年を取れば誰にでも出てくる可能性が高い症状だから』と、慰めなのか現実を直視しろという警告なのか良く分からんアドバイスをもらいました。いや、確かにな。
それにしても!毎回、ながーい感想を頂けて感激です♡ 嫁ぎ国の対応や仕打ちは到底簡単に許すべきことではないと思いますけど、ジュリ様にもやっぱり多少の悪かったところはありますよね。でもそれでも私はもうちょっとクー様側からの配慮があって然るべきだったと思っていますけど。
パンの数で悦ぶジュリ様とお兄様ズ。お話を綴り途中でふと、山盛りになったパン籠を一人一人の前に出されるシーンが思い浮かんで入れ込んだセリフだったのですが、当然こぶし大程度のパンじゃないのは想像がついているかと・・。ちなみに晩餐にはおかずもありますよ。スープとハンバーグ・・・が。
この続きはもちろん次週お届けしますよ、大丈夫!動くうちに書かないと、その方が後悔しそうなので。
とーこーろーでー!!さすがに今回はナイだろうなと思っていたのに、あったよ!俺妻妄想劇場が!!!!!!どれだけサービス精神旺盛なのよ、セーちゃんってば♡もうめちゃめちゃ楽しませていただきました!!!ふふふふふっ。
そうなのねぇ。泣き震えるジュリ様をきゅ♡っと抱きしめ、宥めすかして毎夜寝室を共用し、あまつさえ執務中も隣に置いて一日中ちゅっちゅするつもりだったのですね、陛下ったら!!※ちゅっちゅするとは書いてなかったが(笑)縋って欲しいとは思っているのね!あと、「あ、違う。男好き扱いしているんじゃない!」に生ぬるく笑ってしまった。最後の最後に陛下の失言が回復しているといいですね♪
5/8
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・29」から拍手コメントをありがとうございました。
無遅刻でのお付き合い嬉しいです!原作を読む限りジュリ様には少なくとも兄弟姉妹が一人はいるはずですが、それが兄かどうかは神のみぞ知る・・・状態での兄。まあ、パラレルだから大丈夫ですよね。今さらだし。
兄が二人いるという設定はこの時のためのもので、その通り、下のお兄様だからこそ来られたという状況のためだけのものでした!さすが、セーちゃん。
実際、非公式訪問なら単独であっても決しておかしくはないですよね。でも一人も護衛がいないのは問題のような気もするけれども。そこは国に帰還する騎士と一緒だからいいかなって。
ところで、陛下には馬飛ばして通って欲しいっていうそれ、いいですね♡あまりに頻繁すぎて、臣下の騎士たちが呆れる様はぜひ見てみたい気がします。
それと今回も大好物な俺妻劇場をありがとうございます~~!!私、絶対セーちゃんのこれを糧に頑張ってるわ。どんな俺妻劇場を展開してくれるのだろうかと想像するだけでにんまりしてしまう私がいます。ありがとう、大好物です!何度咀嚼しても美味しいです!!
確かに、以前の放置していた状態からの陛下の心境変化を考えると、「俺が守っているし安全だから」で済ますことが出来そうな気もしますね。その割には全然犯人捕まえられていなかったけれど。
会わせてやるつもりでいたクー様の不遜さとか、公子に指摘されて色々と色々と王族として足りない所がある自分にきっと気づけたことでしょう。
ジュリが居なくなったあと、剣を突き立てられた跡が残るベッドを見てクーは心の底から反省しなきゃですよね!だって危ない目に遭わせたのだから。
さて次話、本当に完結できるか。・・・・・わかりませんが、ぜひお付き合いください。
5/2№2
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・28」から俺妻妄想劇場の投稿をありがとうございました!
お返事が大量に遅れてしまってすみません。ゴールデンウィークって割とゴールデンではないですよね。
セーちゃん節がちりばめられている俺妻のクー様が、口数少ないその時にどれほど頭の中で呟きまくり悶絶しているのか、知るたびに笑いがこみ上げてしまいます。なぜその饒舌さを表に出さないのか(笑)いや、無茶言うな。
っていうか、特に秀逸だったのは「王妃様の寝室に男が五人も!」←大笑い
いや、言われたら確かにそうなんだけれども!!それ、めっちゃ盲点でした。なるほど、それで!!背中を見せた相手に食いつかん勢いで殺意をたぎらせたと!もしかしたら繰り返し舌打ちしていたのも本当に面白くなかったからなんですね!?そこまで頑張ったのに「リエンして」って言われたら、そりゃあ目が点になるのも頷けますね!いつもながらの鋭い視点、堪能させていただきました!ご馳走様でした。
5/2
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・28」から拍手コメントをありがとうございました。
クー陛下、本当にダメ夫になっていますね。主のダメ発言を聞いた護衛達もきっとセーちゃんと同じことを考えたし、感じたことだと思いますよ(笑) ジュリ様の激おこも仕方ないですよね。それにしても「激おこ」って言い方はどうしてこんなに可愛いのでしょう。ツボっす。当然、笑っていいと思いますわ。
ところで、セーちゃん節が炸裂する愉快な俺妻劇場が私の元に届いていないのですが、これからなのでしょうか~~。夜というのは2日の夜という意味です?
私は間違いなく、それを活力に頑張っている節が大いにあるので、切に、切に、よろしくお願いします!!正座イイコでお待ちしておりますのでっ!!←圧
お付き合い頂き本当にありがとうございます。
招待館の連載が予定より早く終わる見込みとなりました。次に動かすのはもちろん本館の連載達です。
読み返し作業ののち、順次執筆再開してまいります。更新の暁にはお付き合いいただけたら、有難き幸せです。
一葉 梨紗
私信:さっと様。ご連絡くださりありがとうございます。そうなった理由に心当たりがあります。今後はそうならないように誠意努力いたしますが、また何かあった際はご連絡をいただけたら大変助かります。それから、更新を楽しみにしてくださっているとのこと、本当に嬉しいです。ぜひまた遊びにいらしてくださいね♡