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信夫山ねこまつり終了しました

ご無沙汰していますico.です🙇‍♀️

桜も散り散りの福島市 信夫山で、
4月22日に「信夫山ねこまつり」が
開催されました。


molicoで販売していたチャリティグラノーラ

cocoFukushimaを出してみる?と

信夫山ガイドセンターの方よりお誘い頂き、

あれよあれよと🐈だらけ笑



この日のために用意した猫グッズ❗️
お陰様でグラノーラと猫🍪は完売😭
これもひとえに試食販売専属でお手伝いを
して頂いた「ふくしま親子photo」さん
のおかげだぁ〜😭📷✨

おかげで私は猫似顔絵屋さんに集中🔥

そのはずが、、、


なんとオープン直後に、MAX定員と
想定していたオーダー数に到達。
さすがにもう終わりですといえる時間
ではないので、急遽後日メール送信と
切り替え受付を再開しました💦

結果、、

ねこ似顔絵リール(instagram)


60匹のねこちゃんを描かせて頂きました

🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈



お客様への対応が行き届かなかったこと、お客様がご満足いくまで対応しきれなかったこと、私の説明•管理不足で不安にさせた方もいらっしゃいました。


改善改良して、いつかまた機会が頂けるまで

準備•精進して参ります🙇‍♀️✨


お客様、信夫山関係者のみなさまには、

本当に沢山の反省と、学びを頂きました。

そしていきつく先は、感謝しかないです。


本当にこの度は皆さまの大切な

猫ちゃんを描かせて頂き

ありがとうございました!!!


ico.


4/22は猫の似顔絵屋さん

おはようございます〜〜

イラストレーターico.です。


ご縁を頂きまして、久々に

イベント出店することになりました🌸


🐈第3回ねこまつり🐈

4月22日(月)

10:00〜15:00

信夫山ねこ稲荷🐈神社隣

古民家西坂家にて


ねこ好きさんいらっしゃい〜🐈💛



私は一日限定❗️

ねこ似顔絵屋さんになります😄💦

あなたの猫ちゃん、推し猫ちゃんの

写真お待ち下さいね❗️


猫まじまじ描くの初めて、、

でもずっと描きたかったので有難い

お渡し→アイコン(正方形)画像

料金→1匹1500円(画像1枚)

所要時間→10分程度


イベント価格❗️先着順ですので

お待ち頂く場合があります。



当日は出張カフェやフードもあります✨

ねこ雑貨やアクセサリー、

私もねこ作品を寄せ集めてきます!



雰囲気最高😃✨ゆっくりお過ごし頂けます!


二階もある、、素敵


古民家西坂家

〒960-8252  福島県福島市御山字岩坂12



当日はcocoFukushimaの試食販売も❗️



現在ネットでもご購入頂けます❗️




色々出すのでわたわたしてますが、

今は個展するのが難しいと感じていたので

こういう機会にまぜてもらえるのは

本当に嬉しいです☺️


猫好きさんじゃなくても、

信夫山の景色ぜひ見てほしいです❗️



皆さまにお会いできるのを

楽しみにしています〜❗️


ico.

寄附付き商品、新発売です!

ico.ですご無沙汰しています〜

年度末でお仕事で関わった方々が

次々と退職、異動、退職、異動、、

異動も退職も無縁なだけに、いつまでも

慣れないこの物悲しさよ。。

 

 

さて!チャリティショップmolicoでは、

新商品チャリティグラノーラが

本日発売となりました!

 

 

 

その名もcoco Fukushima!

(ここ ふくしま)

 

 

 

規格外となり捨てられてしまう果物を活用しています。 

果物はフルーツ王国の福島産!贈答用として大切に育てられた果物です。

 

ふくしま果樹加工考案室様と共同開発し、

12月に「ひとり親家庭サポートプロジェクト」

50袋寄附することが出来ました。

 

今回はその商品を、ぜひみなさんにも

食べて頂きたく、一般販売が叶いました!

 

商品一個売上につき一食分のグラノーラを 

「ひとり親家庭サポートプロジェクト」に贈る、 

寄附付き商品となっています。

 

私はほぼ毎朝食べるほど、やみつきになります。

娘はオーツ麦は食べられないのですが、

🍓と🍎スライスをパリパリパリ😊

 

賞味期限が半年と長いので、日々の食事に

取り入れながら買い足ししてもらう

「ローリングストック」(備蓄食品)

としてご活用頂くのもおすすめです。

 

 

詳細&ご購入はこちらから💁‍♀️

 

 

2011年の東日本大震災で被災してから、

「名取市海岸林再生プロジェクト」と出会い、

 どんなに地域や社会に必要な活動でも、

「継続的な支援」ないかに大切で、難しいことだと感じました。

 

 それまで年に数回のボランティアでしか

プロジェクトに関われなかったことを歯痒く感じ、

 2018年にチャリティグッズ販売の売上を寄附することを

目的とした チャリティショップmolicoをオープンさせました。

 

 今、被災地の復興を見届け、

また新たな場所や人との巡り合わせにより、

 かたちを変えながらmolicoを運営しております。 

 

どうぞ「次はどこへ?」「どんな商品ができた?」と、

面白がって頂ければ幸いです。 

今後ともmolicoをどうぞ宜しくお願い致します!
 

 

ico.