一夜明けて (長い一日の始まり その3) | Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

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これまで女性に憧れて、女性になりたいと願っていました。それは性別違和からくるものなのか?漠然とした疑念と女性化への思いを抱えながら、気づけば40代。結婚もし、子供も出来た今、それでも抑えられなかったこの思い…

こんばんは。有紀です。
 
前回の続き。
 
買った服を忘れてしまった彼女にLINEで連絡しました。翌日の月曜日が休みだったので、タイミングみて届けるね〜ということに。さすがにもう一度出かけて持って行く、というのは無理でした。
 
夕食を食べて落ち着いたところで、お風呂の順番待ちしつつ、マッサージチェアで休んでいたら、すっかり寝落ちしちゃいました。それが21時頃。土曜日は8時くらいに起きて出勤したので、37時間くらいぶっ通しで動いていた形になります。久しぶりにあんな遊び方しちゃいました泣き笑いガクセイカ
 
あ、お風呂にはちゃんと入ってからベッドで寝ましたよ。チェアでは1時間くらいの寝落ちでした。

夜の街

一夜明けて月曜日。ちゃんと眠ったのでスッキリ。子供を学校に送り届けたあと、午前中に予約していた歯医者へ。そのあと、局留めにしている荷物のことを思い出したので(忘れてたあせる)、それを受け取りに郵便局へ向かいました。窓口で待っていると、LINEが。何時頃届けに来るのかを聞いてきました。
 
おくすり
ブツは受け取ったグラサン
 
この日は彼女は仕事だと思っていたんですが、もしかして家にいるのかな?何となくそんな感じがしました。

返信したけれど既読になりません。まぁ、返信遅いのはいつものこと。とりあえず帰り道の途中なので、家に寄ってみたら、車はあるけど連絡つかないので良く分からない状態。
 
まぁ、今度渡せばいいやと諦めて帰ることに。そうして移動を始めたところで、ようやく連絡が。やっぱり家に居たみたい。ちょっとタイミング悪いなぁえー

とはいえ、あとから時間合わせるのも大変なので、Uターンして再度彼女のところに。渡して帰るだけのつもりでいたら、
 
「この後時間ある?」
 
ありますけど…私、何の準備もしてないよあせる
大丈夫って言われたけど、とりあえずリップだけ塗っていきました口紅
 
で、結局ランチに行くことに。でもさすがにリップだけというのはアレなので、ちょっと待ってねと急いでメイク。着替えはとりあえず無しで。一応リブニットにデニムパンツのコーデでなので何とかなる…はずあせる
 

自撮り

とりあえずそれっぽくはなったかな 汗


ランチ中もやっぱり服が気になって何だか落ち着けません不安

 
アイスコーヒー美味しかった指差し
アイスコーヒー

ランチはパンケーキ付きのセットにしました。私はハンバーグをビーフシチュー仕立てで美味しかった照れ

彼女はオムライス。あれも美味しそうだったから、今度食べてみようっと口笛

ハンバーグランチ

ランチのあと、やっぱり服が気になるので、ボトムスを白デニムに着替えて、靴もサンダルに変更。ようやくマシになったかな。この日は気温が高くてニットではちょっと暑かったけど悲しい

彼女がまたアベイル行きたいっていうので行ってきました。今度は別店舗。そうしたら、セール品のスカートを発見。また白系ですが…キョロキョロ

550円。悩みましたが、結局買っちゃいました。そしてそのまま着替えて移動てへぺろ
 
スカート

新しいベルトが欲しかったので、以前買ったお店に行ってみることに。かなり久しぶりの海岸エリア。

お目当てのお店に入ってみたら、服のラインナップがすっかり様変わり。たくさんあったベルトのコーナーも無くなっちゃってましたガーン
 
ということで新しいベルトは結局買えずじまい。ドライブしただけになっちゃいました。タイムリミットがきたので友達を送り届けて私も帰宅しました。予定外だったとはいえ、3日連続一緒に遊ぶことになっちゃいました。昔に一度あった気がするけどね。レアケースかな。

ということで、一連の記録はこれで終わり。自分でもびっくりするくらいてんこ盛りの三日間でした爆笑

今回はこの辺で。
 
ではではバイバイ