《大阪発》あなたモデルのアクセサリー作らせていただきます☆

《大阪発》あなたモデルのアクセサリー作らせていただきます☆

大阪で会社員をしながら休日にオーダーアクセサリー・ジュエリーの製作・販売をしています。
あなたの要望(ざっくり~細かい注文まで)や印象などから、【あなたモデル】のアクセサリーを作らせていただきます。

下線が引いてある文字をクリックすると種類別のページに飛びます。


(注)リンク先に書かれている値段は、大体の目安になります。
値段が変わることもありますのでご了承くださいm(_ _)m



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お久しぶりです。

えーと、生きてます(^_^;)



暑い日が続いていますが、

みなさまの体調は、いかがでしょうか?



久々に、これは書こうと思ったので、

書かせていただきます。



先日、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

というものに行ってきました。


$《大阪発》あなたモデルのアクセサリー作らせていただきます☆-ダイアログ・イン・ザ・ダーク



光が全く入ってこない空間で、様々なことをして

視覚障害者の世界を体験できます。



まず、手荷物をロッカーに入れて、

知らない人同士でグループになり、

視覚障害者のアテンドの方から

楽しむコツや白杖の使い方を教えてもらい、

それから、純度100%の真っ暗闇の世界に入っていきました。



そこは、、、、







何も見えない世界でした。

風景や物、他人や自分の姿。


そして、時の流れさえも。

(時計が見れませんから)



分かることは、視覚以外の感覚でした。



音や声、温度、空気の流れ、

白杖や皮膚から伝わる感覚などなど




時間とともに暗さに

慣れて見えてくると思ってましたが、


どれだけ時間が経っても

声は聞こえど何も見えません。



もう、目隠ししているとか、

そんなレベルじゃありません!




それはそれは、

恐ろしい感覚でした叫び



ただ、それが分かっても、

普段の感覚で目を開いて、

真っ暗闇の世界を目で見ようとしてました。




目をつぶっているうちに、

アテンドの方や他の参加者の方の声で

距離感や周りの状況・インテリアの配置が

分かるようになってきました。



イメージとしては、

視覚以外の感覚を元にして、

世界を組み立てる感じです。



そんな見えない状況の中でも

アテンドの方は、スムーズに動いていて、

いろいろとサポートをしてくれました。



終わってから外に出てみて思ったのが、

いかに視覚に頼っていたのが分かったのと


視覚が無いから閉じた感覚になると思ったら、

逆に世界と積極的に関わっている、

開いた感覚になってたかもしれません。



あと、視覚障害者の方が

繁華街を歩くのは大変だろうなと思いました。

様々な音や、人にぶつかられたりしたら、

パニックになりそうかもと。



さて、そんなダイアログ・イン・ザ・ダークですが、

今のところは、東京と大阪で開催されています。

気になった方は、リンクこちらからチェックしてみてください。


これは、本当に体験しておくことをオススメします!




PS
フェイスブックの更新は、やっていましたが、

ブログにに書くほどでもないかな~

と思って書いていませんでした。


気が向いたら、また書きます(^_^;)



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お久しぶりです、2012年も終わりですね~。
でも、大掃除もせず年末感がございませんあせる


フェイスブックでは書いていたんですが、
2か月前に足の骨を剥離骨折して、つい先日まで松葉杖をついておりました松葉杖

アメンバー骨折したときの状況はこちら


ただ、まだ完全に治ったわけではなく、
跳ぶ・走る・ターンなどの動きは痛みが出ますあせる


骨折中は周りの人の優しさが身にしみました。
(ものすごく気を使ってもらってました。)

最初のうちは骨折前のように無理をしたくても無理をできず、
そのうち、治るまでおとなしくしておこう・・・と、あきらめがつき、
周りに頼って楽をさせていただきました。


まだ、違和感や恐怖感があるので
とりあえず、2013年最初の目標は、骨折からの完全復活です。

2012年の振り返りは、来月中にやります(苦笑)
それでは良いお年を~パー


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先日、yukko*さんに写真を撮ってもらったのですが、
リンクグループ撮影会・ベストショットはこれ!


写真を撮ってもらってみて、
「自分って、こういう顔もできるんやな」と自分の顔を認識したのと
「服や髪型とかを変えれば、まだカッコよくなれるかも?」と思いました。




そもそも、写真を撮ってもらおうと思った理由は、

・夏になったけど、プロフ写真が冬っぽい格好をしているのも、
ちょっと季節感がないからプロフ写真を変えたくなった。

・プロフ写真を撮ってもらいたかったけど、がっつり行くのは躊躇していたので
告知文に【「ちょっと撮って!」を実現します】というのが書いていて、
これなら行ってみようと思った。

・FBやブログ絡みで記念撮影をするときの表情が
硬かったりする(作っている?)感じがしたので、撮られ慣れてみよう!
といったところです。




yukko*さんに撮ってもらった写真のデータを見返しながら、

前半は「今までの自分って、こういう顔をしてるんやろうな」
という自分でもイメージできる表情をしていましたが、
$《大阪発》あなたモデルのアクセサリー作らせていただきます☆-ビフォー
(こんな感じです。)



途中で、ふとした動きをした時に
yukko*さんから「その表情イイ!」と言われて、
その瞬間「え、マジで!?」と頭が軽く混乱して、余計な力が抜けました。



で、そこからは、【自分で思っている表情】というお面が取れて、
【自分は知らないけど、
知っている人は知っているかもしれない表情】

になっていました

$《大阪発》あなたモデルのアクセサリー作らせていただきます☆-8番
写真の一部は、こちらに載せています!
リンクプロフ写真の総選挙22日までやっています♪






正直、自分の見た目のことをカッコイイと思うようになったのは、
ここ1~2年くらいで、それまでは、カッコイイと言われても


・「でも、他の人はそう言ってないし」
・「だって、見た目以外でアカンところがあるからカッコ悪いし」など

と心の中で思って、見た目がカッコイイいうことを認めませんでした。むっ
(もし、カッコイイということを認めたら、
「カッコ悪い」と言われたときに凹むから、
それやったら目立たないでおこうと思っていました。)



1~2年くらい前からブログ絡みで、いろんな人に会うようになり、
徐々に周りの人(特に異性)からカッコイイと言われることが増えて、
「本当にカッコイイと思っていいのかもひらめき電球」と思うようになりました。


実際に、服を変えるなどして、カッコよく振る舞ってみたら、
周りからは、褒められることが多くて、
茶化されたり・嫌な顔をされるということが少ないということ気づきました。


大人になっても褒めてもらえる環境って大事です!
自分のことを、イイと思えていると、多少のことでは凹みませんし。
(見た目以外にも、これまで積み重ねてきたこととかでも同じかも)




プロの人に写真を撮ってもらって、その写真を見ることで、
自分のことがイイと思えたりします☆


あとは、定期的に撮っておけば、
自分の変化を知れたりして、いいかなと思います。
(美容番長のシルクさんが毎年カレンダーを撮るようなものかと(ちょっと違うか))




PS
もし、プロの人に撮ってもらえなくても、
自分のことを褒めてくれる人に
「どの辺が、どういうふうに
カワイイ?(カッコイイ?)」と聞いてみたり、


仲の良い友達にカメラの性能がいい携帯などで
写真を100枚くらい撮ってもらったりして、
そこから奇跡の1枚を見つけてみるのもいいかもしれません。

(自分の場合は、100枚の手前辺りから、
余計な力が抜けて、表情が変わってきたので
100枚くらい撮って、と書いています。)






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