あなたがクリスタル・インディゴ・レインボーなら | 人生好転させ屋

人生好転させ屋

毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

見たかった~! からインスパイヤーーーーー! されて書いています(笑)


レインボー・インディゴ・クリスタル

スターチャイルド・ライトワーカー・スターシード

その他、色々な種や呼び名があります。


これ等の人は、他の星や他の次元から地球に来ている魂の人達で

おもに、地球での体験・調査・救済・精神的な進化の引率などの為に来ているようです。

そして、ここでの体験を自分達の種の中で活かしていく任務も負っているようです。


これ等の人は、「特別な優れた人達だ」という捉えられ方をされています。

確かに、一つの側面から見ればその通りでしょう。


ですが、この地球で見れば

地球での転生は初心者で、地球の環境には不慣れで、

地球人の肉体、いいえ、肉体そのものに人によっては不慣れ、

もしくは、肉体生活は遠い遠い昔のことで、初めてに近い状態、

地球の文明なんて理解に程遠く、理解しがたい精神性には戸惑うばかり

そうした状態で生きていくことは困難の連続


地球での転生に慣れ、地球の環境に適し、地球人の肉体に慣れ、

地球の文明に慣れ、地球で生きていくことに順応している地球種から見れば 

これらの人は、完全な落ちこぼれというのが現状です。


そんなハンディーキャップを背負ったまま・・・・・救済や引率を・・・・・

切なく、寂しい存在です。



ここ数年で、やっと地球でのプロセスに合わせて

横のつながりが持てるようになってきました。(生活体験を基に話しています。)

それまでは、そのことは閉ざされていました。

それは、自分たち自身を守るためでした。


これ等の人は、精神的な進化の進んだ洗練された精神

そこでは、透視や予知能力、ヒーリング能力など

この地球から見れば特殊に見える能力を使っていたかもしれない

そこでは、ごくごく普通のことで「開祖と信者」というアンバランスや上下関係は生まれなくとも


ここ地球では?

特別な人 と 非特別な人 として 同じ人間にランクが出来てしまいかねない

そんなことになっては元も子もないので、地球がある一定の精神進化レベルに到達するまでは

地球人としての、肉体的な限界、精神的な限界の中に設定されているはず。


なので、こうした人達は、地球種よりも劣っていると言わざるおえない。

この事は、その本人自身が一番よく知っているのではないでしょうか?




ハンディーキャップの紹介

◆肉体を持つことが、そもそも、不慣れ

地球種の肉体に上手くなじめていない、骨や免疫その他、不具合がある

脳の機能が上手くかみ合っていない、精神性の疾患と間違われてしまう

運動が苦手、体力が弱い、病気に弱い、公害や化学薬品に弱い、様々な疾患に煩わされる

肉体的な機能の向上を意識的に進めることは大事。

運動や食べる健康法など。



◆地球では、親子の関係が、そもそも、おかしい。

守るべきはずの存在が攻撃を仕掛けてくる、この事に強烈なインパクトを受けている。

自分達の種ではありえない事なので、精神的にひどく傷つき、前進を阻まれていることが多い。


【ここが地球種の一番の問題点】なのでどうしても【知っておく必要がある】

【この問題を解決することが進化のプロセスを進めるうえで重要】


所が…、傷を癒すことを拒み

傷の痛みから、力任せに「自己存在の価値」を証明しようと「開祖」の様に振舞っている人

傷の痛みから、薄暗い闇の中でくすぶり、いじけ、卑屈な精神で周囲を憎んでいる人

傷の痛みから、優れた頭脳を持っていることが多いので、誤った方向で活動している人も


結婚や出産に対して、すべての人が結婚し子供を持つもの。さもない者は出来損ない。

この考えが理解できない。一生独身の人も多い(特に肉体を持っていなかった者)。

地球に自分の子孫を残したくないという理由もある。



◆地球文明には、ヒエラルキー(階級)支配制度が定着している。

優劣による精神的な痛みによって人はコントロールされている

より良い学校に行き、より良い職業に就き、人としての良き待遇を得られるようにする。


ヒエラルキー、優劣によって人への待遇を変えるという文明に慣れていないので

学校制度や、職業差別が理解できない

そうしたヒエラルキーの中に取り込まれることに強い拒否感がある

ヒエラルキーを生まない生き方を作ることに専念する人が多い


世渡りが下手 労働搾取制度に嫌悪(ビジネスマンになりたくない) 

生業を見いだせない 収入が少ない 社会的弱者であることが多い

なので発言を信頼してもらえないというジレンマ



◆政治や社会制度に不適合

現在の政治システム 社会の在り方にどうしても賛成できない

違和感を抱かずにはいられない 参加したくない

出来ることなら、変えてしまいたい、壊してしまいたい

これは間違っていると主張したい

新たな生き方を模索している 実践可能な生き方を試している

社会不適合な弱者とみられることが多い



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように、今現在 地球に来ているスターシード達はハンディーばかりです。

しかし、スピリットはそれを覚悟で来ている勇者たちです。


今後、地球のプロセスが進み進歩が認められれば

ハンディーの少ない状態での活動が可能になってくるでしょう。

でも、今はまだまだって感じですね。

もちろん、一昔前と比べたら別世界ですけどね(笑)


当サロンには、インディゴの方の利用が多く、次いでレインボーの方とかかな?

レインボーやクリスタルの人達は、本当にぐちゃぐちゃになっている人が多い

そもそも、肉体的な疾患や脳機能の不具合が多くみられる。

肉体の周波数と魂の周波数の開きから不具合が多いのかも?

学校制度に組み込まれることが嫌で、不登校だった人や会社に就職したくない人も多い。

その為に、社会から制裁を加えられ傷ついている。

記憶喪失状態で地球へ来ているので、自分でも何が起こっているのか知らない人が多い。


しかし、頭脳は明晰で精神的な発想はとても平和的。

ただ、今の地球では、、その発想についていけない人が圧倒的で

幼稚で子供じみていると、とらわれてしまっている。(´_`。)



◆ぐちゃぐちゃになっている理由:大きな原因の一つ

怒りという物に対して間違った概念を強く持っているから。

地球で「怒り」と呼ばれている物には、二つの側面がある。


①痛みによって我を失い暴れている状態

②自分や大切な人やものを守るためにコントロールを持って愛の力を発揮している状態


なぜか地球では…この二つを一つの単語で呼んでいる。

明らかに、この2つは全く違うものなのに。。。(T▽T;)

見た目は確かになんとなく似ているかな?

私にはまったく違って見えるけどね。。。


①と②の区別がつけられない状態になって困惑している。

②の力を使えないことで、自分を正当に守れなくなっている。傷ついてばかりいる。

そもそも、元居た場所では、恐怖や不安、羞恥心から、他者を傷つけることは無いから。

防衛が不慣れである。

インディゴの人は、クリスタルやレインボーに比べると

怒りの意味をもっと良く把握できている。

②を使いこなせる人が多い。



自分の魂の声に突き動かされて苦しくなっている人増えているはずです。

まずは自分を癒しに来てください。

待っています('-^*)/

美智子



美しき緑の星 日本語字幕付き

http://video.fc2.com/content/20150512gC5r3kSd/

以前 リンク先間違っていました。