心が便秘状態だと
人生を楽しみたくても楽しめません
理屈っぽくなったり
偏屈になったり
精神論を語ったり
哲学を語ったりとか
めんどくさい人になります。
その瞬間、瞬間の
自分の感覚や感情を生きられない
自分を掴み切れていない
理屈や精神論を語る。(´д`lll)
幼少期に感情表現
要は、さまざまな自己表現を禁止されていた
可能性が大です。
泣くことも
怒ることも
ふてくされることも
反抗することも
どれも大事なこと
↑ ↑
これらを親が間違っていると捉え
素直で
いつも朗らかに笑っている
これが人間として正解だ
なんて…思っているようでは
人間の機能を壊わしてしまう。
泣けない
怒れない
腸と一緒で便秘状態で
排毒(感情表現)が出来ないと
心からあふれてきた毒が
表面(人生)にまで回って来て
人生が病んでしまう。
私の場合はもろにそうでした。
感情表現が出来ず
もがいている人を見ると気の毒に思う。。。(ノ_-。)
セラピーという良いものがあるのに…
メンタルケアを受けに行くことは
「人として劣っていると認めたも同然」なんていう
愚かな考えに捕らわれて
人生を好転できないでいるなんて…
本当の意味での知能指数が低い。。。。
言い切っちゃいます!
その人は愚かとは思いませんが
「劣っているとみなす」考えは本当に愚かです。
個人の問題ではありません。
幼少児には防ぎようのない災害だったのです。
自分がどんな災害に巻き込まれていたのか?
されを確かめに行く
がん検診と同じです。
検査で何も何もなければラッキーそれでいいじゃないですか?
社会から「人として劣っているからだ」の風潮がなくならない限り
メンタルケアに出向きたくても出向けずにいる
臆病になっている人がいっぱい居る
そんな中、世間の風潮に負けず自分を癒して
超ラッキー! 人生を好転で来たぞ~!ヾ(@^(∞)^@)ノって
勇気を出しただけの対価を得られている人も
本当に賢い人達だと思います。
泣くこと
怒ることを禁止している
自分が居る
その自分はなぜ
感情表現を禁じているのか?
理由があります。